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Posted by TI-DA at

2013年03月03日

3D プリンターとか、ウィキハウスとか



The 3D Printing Revolution - YouTube
(3Dプリンターの革命)


最近、3D プリンターという言葉をよく聞くようになって、でも、うまくイメージできなかったのだけれども。

今朝、AFPBBのニュースでこんな記事を発見。

ジグソーパズルのように家を自作
オンライン住宅建築ツール「ウィキハウス」 
国際ニュース : AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2931781/10374082


うわ〜おもしろ〜い。
いろいろ検索して、ウィキハウスのサイトや3Dプリンターの動画を見てみた。

WikiHouse
http://www.wikihouse.cc/
http://vimeo.com/52383144


3Dプリンターで街を少し不思議に改造 - 動画 - Yahoo!映像トピックス
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/others/pc67b52274a70cc607567b1bb8ef04e77


3Dプリンターで変わる“モノづくり” - NHK 特集まるごと
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2012/10/1030.html
以下一部抜粋。

鈴木
「3Dプリンターの登場は、21世紀の産業革命とも言われています。
いろいろな素材が使えるようになり、用途が広がっています。
例えばこちら、カナダのメーカーが作った自動車なんですが、ボディが3Dプリンターで作られました。
時速120キロで走ることが出来ます。

それからこちらは、名器、ストラディバリウスのデータを元に作ったバイオリンです。
バイオリン職人も想像以上の音色に驚いたということです。

東京大学医学部附属病院です。
ここでは3Dプリンターで人工の骨を作り、患者に移植する臨床試験が続けられてきました。

データを元に、クリーンルームで人工の骨を作りました。

ポイントになるのが材料です。
骨に近いリン酸カルシウムという物質を使います。

これを繰り返すと、こんなふうに出来上がります。
リン酸カルシウムが全面に敷かれています。
そこに接着剤を吹きかけると、リン酸カルシウムが少しずつ固まるんです。

そして、右が2年後の画像、境目がわからなくなっています。
移植後の画像を見てください。

人工の骨が同化したんだそうです。

。。。。。


3Dプリンター紹介ビデオ




すご~い。

不要になったら自然に土に返る素材とかでいろんなものがこんな風に「個人」で創造していけたら、まさに、5次元ワールドって感じ~。^_^ //






  


Posted by Fuwarin at 10:48共感した記事・リンク集

2013年03月02日

The Clock of Giza

こんな動画発見!

英語だけど、細かい図解があるので、おおまかな意味は、解ると思います。

こんな精密に、いろんなメッセージを込めてつくった人たちもすごいけど、解明したこの人もすごいな~。^o^

地球さんは、これから、光の時代に入っていくのですね~。
うひょひょ~。


The Clock of Giza (1/2)




The Clock of Giza (2/2)






  


Posted by Fuwarin at 19:12共感した記事・リンク集

2013年03月01日

目に見える形で・・・

世界がホントに変わってきてるのだとしたら。

目に見える形で、今、目の前にある物が、「消えていく」のが見たい・・と、昨日、ふと思ったりしてました。

そしたら、こんな動画と記事を発見!

こういうの見ると、日本の技術は、やっぱりすごいな〜と、思ったりしました〜。


40階建てホテルが縮む?
東京の新しい「解体」スタイル




40階建てホテルが縮んだ? 東京・赤坂で静かに進む「異変」 写真2枚 国際ニュース
AFPBB News

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2931459/10364361


まあ、確実に緑の地球に進んでるようでもあり。
全体的な周波数も徐々に上がっているようなので、もうしばらく、この地球上で、様子を見ていくことにいたしやす。^^;;






  


Posted by Fuwarin at 18:31共感した記事・リンク集

2013年02月28日

続ロシアの隕石の話し、UFO じゃない?

例のロシアの隕石は、UFO がインターセプトしてくれた・・という動画が出回って、スピ系ブログをにぎわしていましたが。

んんんんん・・・どうなんだろ?という思いは、ぬぐえず。^^;;

こんな解析をされた方がいらっしゃました。

第15話 ロシアの隕石は、UFO が撃墜したのか?
http://ameblo.jp/ema2345/entry-11479529699.html

以下、一部抜粋。

ロシア隕石(2013/2/15)画面固定の動画



以上の静止画、動画でおわかりになられるように、「映っているもの」は、画面に対して、動いていません。
正確には、横方向の位置は固定されています。
上下には、隕石の位置にあわせてあがったり下がったりしています。

 ところで、上で紹介した天下の朝日新聞デジタルの記事の最後は、このように締めくくられています。
「 問題の動画について、日本の国立天文台広報室は『映像を見る限り、レンズの作用で隕石の光がUFOのように見えているようだ。
ロマンなので、UFOと見ることがけしからんとは思わない』としている。 」

余談:
(UFOのある/なしの話を抜きにして)今回、「UFOが隕石を撃墜してバラバラにしたおかげで、被害が軽くなった!!」と喜ぶ感想が多かったのですが、私は逆にバラバラに分解したために被害がより拡大したと考えます。

抜粋終わり
。。。。。

とにかく、私は、この隕石関係の動画をみた時に、あんまりいい印象はなく。

仮にUFO が撃墜してくれて被害が少なくなったのであれば、見ていてもう少し気持ちいい印象があったんじゃぁないか?という感じです。

もちろん、この動画は、ゴミやレンズの光だったとしても。
異星人?が何かしら、一般の人の目に見える形で、意図的に発表したもの・・という取り方もありますが。^^;;

まあ、いずれにせよ。
その人それぞれの「直感」が一番だと思います。








  


Posted by Fuwarin at 09:36共感した記事・リンク集

2013年02月26日

こんな研究もされてたんだ~

こんな記事を発見!

ソ連 宇宙人と交信できる超人が養成されていた: The Voice of Russia
http://japanese.ruvr.ru/2013_02_22/105752421/

以下、一部抜粋。

サヴィン博士によれば、人間の脳をして地球外知能と交信せしめるような特別のメソッドが研究されたという。

その結果は素晴らしいもので、6名が物理的な接触に成功し、2名は宇宙船に滞在することに成功したという。


その結果、他の文明の権力機構、保育・教育システムなどについて知ることができたが、軍事目的での情報はなにも入手することが出来なかった。

サヴィン博士によれば、「いまのところ地球人はかなり若い文明なので、宇宙人にとっては会話相手として未熟だ。

しかし我々も宇宙の一部であることには変わりがないため、我々の行動が自分自身、そして他の文明にも害を及ぼす恐れがある。

それゆえに、我々は監視されている。」という。

また気候変動や飲料水不足などの問題を与えることで、地球を実験の場として使っている可能性もあると指摘されている。


。。。。。

昨日、今日と、午後から眠気がすごいです。

食欲も、がくっと落ちて、今日は、1食で、お腹いっぱいです。









  


Posted by Fuwarin at 19:39共感した記事・リンク集

2013年02月24日

ふたつの地球

たまたまリンクから飛んだらこんな動画を見つけました。

今、私が感じていることがそっくりそのまま云われてました。^o^

「2012年とその後~今地球に何が起こっているのか?」
ドロレス・キャノン




このところ、私がずっと感じていたことは。

「見覚えのある顔ぶれが、アトランティスの時と、同じことをしている」でした。
それじゃあ~沈んでも意味ないよな・・・って感じていたのです。

でも、今、その意味が解りました。

彼らは、これから、カルマの解消をしていくのだな~。
だから、ここまでは、前と一緒なんだな~と、やっと気づいた次第です。

私には、緑豊かな地球しか浮かばないのに。

今って、これから厳しい世界になる・・という予測が多いですよね。
リモートビューイングなどでも、世界中が津波におそわれている様子などが見えているそうで。

んんんん・・・なんでかな~?だったのですが。

やはり、初期の頃に感じていたように、ふたつの地球になるんですね。
頭では、解っていたのですが、今、はっきりと腑に落ちた感じなのです。

アトランティスは、一気に沈んじゃったので、反省する場がなかったのだと思います。

なので、その時のカルマの解消のために、今この場がもうけられたのだと、やっと納得しました。

そのために、地球は、学びの場を提供してくれているのだなぁ~。

ちょっと前に、ものすごい地球の分離感・悲しみのようなものを感じたのですが。
あれは、ふたつの地球に分かれる直前の地球の思いみたいなものだったんだな~。

ということは。
すでにふたつになっているんだと思います。

準備のできた方から、順次移行・・ということなんだと思います。



  


Posted by Fuwarin at 12:51共感した記事・リンク集

2013年02月14日

どう生きたいのか?

アレックスさんの動画の内容を日本語に書き下ろしているブログがありました。

アレックス・コリアーの近況動画!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/07/alex-collier--.html

以下、一部、抜粋です。

もし私たちがめざめずに、神や知的生命体を崇拝し自分の魂、自分の霊性、自分の高い次元の神の部分を尊重しなければ、また輪廻転生のやりなおしになるといいます。

私たちは自分以外はどんな人間も、霊的な存在をも、神格化して崇拝してはいけない。

自らの内なる神を信じ、そこにフォーカスし、自らが自立して依存せずに、迷いながら、失敗しながら、創造のプロセスを続けることが、高い次元に移行していく鍵であるといいます。

たとえばアレックス氏が以前道にまよって、これからどうしていったらいいのかをアンドロメダ星人にたずねたところ、彼らはあれこれと干渉せず、

「どういう存在になりたいのか?」

と逆に質問されたそうです。

つまり、自分に私たちは深くたずねなければならないのです。

そして静かなところに行って自分の周波数を取り返し、自分の内なる声を聞いて、いったいどうしたいのか?を自己に問うことが必要だといいます。

そうすると、自分の波動があがり、創造のプロセスや自分を表現するようになると、ネガティブな存在たちがつけこむ隙がなくなってくるそうです。

。。。。。

私は、高校生くらいの時に漠然と、「もう、転生しないだろうな」と感じたことがありました。

「これが最後」というのは、結構、多くの人が感じている感覚のようです。

この記事の上の部分は、逆に云えば。

自分の高い次元の神の部分を尊重すれば、輪廻転生のサイクルから抜けることができる・・という意味でもあるんだと思います。

やっぱり、より「自分自身」に向かう時期みたいですね〜。^_^ //









  


Posted by Fuwarin at 20:19共感した記事・リンク集

2013年02月13日

アンドロメダのお話しなど

昨日、ネットで知り合った方に紹介されて、アレックス・コリアーさんと云う人の動画を見てみました。

このところ、アンドロメダがちょっと気になっていたので、うぉぉぉぉぉ~って、感じで、とっても、興味深かったです。

このアレックスさんの表現するアンドロメダの雰囲気は、私のイメージとも似ていて、なんだかとっても嬉しかったです。

あと、途中「ライラ」という言葉が出てきて??って思ったのですが、リラ(琴座)のことでした。

リラで、戦争があって、もう住めなくなったので、アンドロメダに移住した「種」があったようです。

このライラでの戦争・・というくだりで、泣けてきたので、私の魂は、当時のことをまだ覚えているみたいです。

ライラは、人類が住めないような星になっちゃって、とってもとっても、悲しかったんだと思います。

だからこそ。
地球では、同じことを繰り返したくない・・って思ってるみたいです。






  


Posted by Fuwarin at 15:54共感した記事・リンク集

2013年02月09日

罰するのは自分?

つながってるこころのまゆみさんの記事に、こんなの発見!

ニュース(繊細な機能が錆びつく)
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-9887.html

誰にも見られていない
誰にも知られてない
誰にも勘付かれていない

そう思って人を騙しても
いつも必ず見ている人がいる。
それは自分自身。

決して自分自身を騙すことはできない。
忘れたと思っても無意識では必ず覚えている。
この無意識のエネルギーはとてつもなく強い。

因果応報という言葉があるけれど、
それは案外、全てをみてきた自分が
自らに罰を科しているんじゃないだろうか。

何故、人を騙すかというと、
それは自分に自信がないからです。

。。。。

前にも、ちょっと書いたけど。

私は、神様は、「ばち」を与えないと認識しています。

ゆいいつ、「ばち」を与える存在がいるとしたら。
やっぱり、それは、自分自身。

私は、なんで、人をだましたりするのか、その仕組みがよく解らなかったけど。

「自信のなさ」

これ、解る気もした。

つ〜か、こういう人は、自分自身すら、だましてるんだろうな・・と思ったりします。

そして、そういうことがしんどくなって、自ら「ばち」を与えて、清算しようとしてるのかも?

結局、ごまかしてると、しんどいのって、自分自身なんですよね・・・。

だから、逆にいうと。

ごまかしたり、嘘ついたりしてる人のことを別に「批判」したり、「攻撃」しなくてもいいんだと思います。

へ〜この人は、そういう人なんだねぇ〜と、認識して、距離をおくだけで、いいように思います。











  


Posted by Fuwarin at 16:55共感した記事・リンク集

2013年02月08日

守護霊さんと自分の関係

いまさらですが。笑

人気の雲黒斎さんのブログを始めから、読んでみてます。

さすがに人気あるだけあって、解りやすいですね~。
この部分などは、おおおお~こういう表現の仕方があるんだな~という感じでした。

もっと あの世に聞いた、この世の仕組み
「魂訓練所 2」
http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/f2e53b8c0c2d53e06f66fa37f019674b

以下、一部抜粋。

【以下守護霊の解説】

まず、「あの世」にはお前の「魂の故郷(大きな自分)」がある。
これを「黒い粘土」に例えよう。
● ※黒い粘土だと思ってね。

この「黒い粘土」の目標は、自分の魂を漂白(向上)し「白い粘土」になること。
●→漂白(魂の向上)→○

ただし、「あの世」で「魂の漂白」の作業を行うのはとても大変なことなんだ。
魂は「あの世」にいるより「この世」にいた方が漂白の効率がいいんだよ。

本当は一気に漂白したいところなのだが、「あの世」にはこの「漂白したがっている黒い粘土」がたくさんいてね、順番待ちが起きているんだ。
私だけが「じゃあ、お先に!」って訳にはいかなくてね。
「この世」は物質界であるがゆえに、生まれる事が出来る魂に限りが出てしまうんだよ。
そこで、「あの世」にいる「黒い粘土達」は、「自分のひとつまみ(小さな自分)」だけを「この世」に送るのだ。
●→→→・(ひとつまみ分の魂)※これがこの世に生まれる。

このひとつまみの ・ の使命は、その生涯をかけて出来るだけ自分を漂白すること。


・ →漂白(魂の向上)→ 。
そして、この ・ がその一生を終えると「あの世」の●のもとへ帰ってくるのだ。

そうすることで●はやっと「黒」から「グレー」になることが出来る。

そして、この作業(転生)を延々と繰り返し、●はどんどん白くなっていくのだよ。

●→→●→→●→→○
(オリジナルでは、黒から灰色と段階をへて、白になってく図です。)


分かったかい?だから、私はおまえであり、おまえは私なのだ。

****


☆『私はもっと白くなりたいのだ。
だから私は、お前が黒いまま「あの世」に帰って来ることがないよう、こちら側(あの世)でしっかり応援しなければならない。
これが守護霊の役割であり存在理由なんだ。』

。。。。。

ふむ。

これは、非常に解りやすい例えだなぁ~。


PS もちろん、「魂の種別?」によって、このシステムではない魂も存在してると思います。
今って、その辺りの調整段階でもあるみたい?









  


Posted by Fuwarin at 18:22共感した記事・リンク集

2013年02月04日

前世を記憶する人々

前にも、ちらっとどこかで、読んだことあったような気がするけれど。
シリーズで、連載されてて、面白かったです。^_^ //

前世を記憶する人々
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-8eea.html

前世を記憶する人々 2
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-e72c.html

前世を記憶する人々 3
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-73b8.html

以下、一部抜粋です。

現在48歳の女性です。
「前世で私は一人っ子で育ち、18歳で結婚しました。
しかし子供がなかなか授からなかったので、そのために義母にいじめられて毎晩泣いていました。
そのうちに夫からも暴力を受けるようになり、さらに夫は別の女性と不倫をしていることがわかり、それを知った私はもう耐えられず、井戸に飛び込んで自殺をしました。
それが23か24歳の時です。

私はあの世と言われているものが死ぬ前の世界と何も変わらないと思えたので、自分が死んだことに気づきませんでした。
私は生きているときにいじめられたので、一人で歩いていました。
お腹は空きましたが、人の近くに行くのがいやで、人が大勢いるところが怖くてあちらこちら歩き回っていました。
でもお腹が減って、何か食べ物があるかと思い、ある人の後ろについて行きました。
そして、その人の家に入ったら女性が出産する最中で、私はその人の子供として生まれ変わっていました。

私は幼いときから自分が生まれ変わったことを知っていました。
今世では家族にも恵まれて、子供もでき、いじめられることもありません。

前世の家はここから300キロ以上離れています。
私は前世では自殺したので、前世の家には行きたくありません。

自殺して死んでも、またこうして生きていて、前世の記憶がなくならないのですから、もう自殺はしたくありません。
前世での私の性格は、暗くていつも悩んでいて、人との交流もまったくありませんでした。
毎日恐怖に怯えて生活していたのに、今世では活発で、そんなことはまったく考えません。
性格はガラリと変わりましたが、なぜか『私』は『私』です。」

。。。。。

自殺しても、すぐに生まれ変われて。
しかも、性格も、明るく活発になって楽しい人生のようで。

いいお話しだな〜って思いました〜。^_^ //

あの世でも、お腹すくんですね〜。

。。。。。

2002年9月25日取材
「私は前世では男として生まれ、16歳で結婚して、18歳で死にました。
原因はお腹の激痛です。
そのとき1歳と2歳の子供がいました。
あの世はこの世ととてもよく似ていました。
商売をしている人もおり、店もありました。
お金もあり、持っていくこともできます。
でも私は生前貧しかったので、与えられたお金は僅かでした。
食べる必要がないので働く必要もなく、働く人は趣味で働いています。
家もありましたが、私が住んでいた家は生前の家に似ていて、みすぼらしく粗末でした。
おしゃれな人は毎日着ているものを変えましたが、私はずっと変えませんでした。
一部の人々は若い頃の体になっていましたが、私は元々若かったのでそのままでいました。

あの世にいるとき、突然景色がこの世の景色になりました。
それは瞬間の出来事でした。
私がフラフラ歩いていると、ある家の軒先にお腹が大きい女性がいたのでその家について入り、その女性を観察しているうちに赤ん坊として生まれました。
その途中経過の記憶がなく、その人が今世のお母さんだったのです。
今世は女として生まれました。
しかし私は前世の男としての記憶があったので成長してから、前世の奥さんを探しに行きました。
しかし彼女は別の男性と再婚して、他の場所に移ったという情報を得たので、私はそれ以上後を追いませんでした。

前世で18歳の男として死んだとき、葬式が行なわれ、墓地で陰陽師が呪文を唱えたとき、私を墓に入れようとするエネルギーを感じたので私は逃げました。
魂は墓の中に入らないほうがいいのです。
いったん墓の中に入ってしまうと、たとえ魂であってもなかなか抜け出すことができません。
お葬式は肉体だけの儀式です。
特に、生きている人々は、『ここで安らかに眠ってください』、などと言ったり、思わないことです。
なぜならそういう閉じ込められた魂が呪縛霊になるからです。
お墓に入ってしまったら、いわゆる『成仏』はできなくなります。
それらの仏教的な儀式はまったく意味がなく、それは残された人の気休めに過ぎません。
体を離れ、すでに自由になった魂を引き戻すような儀式はやめるべきと思います。
お盆などに、生きている側の都合で呼び出さないでほしいと思いますが、どちらにしろ、そのようなこの世からの声は、あの世にはほとんど届きません。」

。。。。。。

この魂を封じ込めて、呪縛霊になる・・・。
なんか、解るような気がします。

今までの「しきたり」とかも、知らずにいろいろと「縛り付ける」結果になってたことも多いような気がしました。

その他にも、いろんなケースの実例が載ってて、ひとつひとつ、興味深い内容でした〜。^_^ //







  


Posted by Fuwarin at 21:23共感した記事・リンク集

2013年02月04日

よかったね!

私は、基本的に、何があっても、「よかったね」って思うたちなのですが。

でも、そう思ってても、口に出せない時もいっぱいあります。
不謹慎とか云われかねない状況もあったりするし。

多分、それはちゃんと説明できることではなく、とてもとても「感覚的」なことなんだと思います。
まだ、私の中で。

今日、あるブログのリンクで飛んで、こんな記事を読みました。

私よりも、もっともっともっともっと、「よかったね」の人がいて、そして、それをちゃんと「解説」できてて、すごいな〜って、感心して、そして、とっても嬉しかったです。

「雪絵ちゃんの願い」
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/eigoyukie/yukiechanswish2.html

以下一部抜粋

それから雪絵ちゃんは「よかった」「よかった」って言うんですね。
どんなときも「よかった」「よかった」って。
私が毎日毎日、雪絵ちゃんにあったことをね、メールとか会ったりとか、FAXとか電話とかで言うんですね。
そうすると、雪絵ちゃんはどんなときでも、「よかったね」って言うんですね。

たとえば、「私ね、今日、車ぶつけちゃったの」って言ったらね、雪絵ちゃんがね、「よかったね」って言うんです。
それでね、私が「どうして?」って。

そのとき、私、車買ったばっかりのときだったのにね、バックしてね、自分の家の塀にばーんとぶつけちゃったんですね。
本当にね、最初に運転をしたときだったから、雪絵ちゃんに「大ショック」って言ったら雪絵ちゃんが「よかったね」って。

「だって私、ぶつけちゃったんだよ」って言ったらね、雪絵ちゃんがね、「かっこちゃんぴんぴんしてるじゃない。
かっこちゃん、少しぶつけといた方がいいよ。
そうしたら後ろ向いて、ちゃんとバックするようになるから」って。

そう言われたら、本当にちゃんとバックするとき、後ろ見てなかったわと思いました。
そのあと、本当にね、ちゃんと後ろ見るようになってね、よかったなって思ったんですよね。
もし、それが、人のおうちの塀だったり、人の車だったら大変だし、まして誰か人をひいてしまったら大変だったのに、あれから、私、ちゃんと後ろ向いてからバックするようになったもんと思って、本当に雪絵ちゃんの言うとおりだなあというふうに思いました。




  


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2013年02月03日

4次元波動領域の解説?




街に出てきたせいか。
このところ、ちょっと「混沌感」に包まれて。

ホントに次元上昇なんて、あんのかなぁ?
やっぱり、妄想だったのかなぁ?

と、この場に及んで、ちょっと確信が薄れてきてたのだけれども。苦笑

どこかのリンクから飛んだこの記事が、私のイメージとも近い感じでもあり。

今日は、節分で、意識変換の節目のような気もしており。

改めて、新しい世界のイメージを自分なりに構築してみることにしました〜。


「高次4次元波動領域に入るとどうなる?」
http://www.hawaiimixi.com/index.php/welcom-to-haleras-website/higher-dimension-energy

以下、一部抜粋。

現在の人間は炭素をベースにした身体でできている。
そして、炭素は酸化し、きわめてもろい。
だから現在の3次元世界の人間の寿命は短い、それは避けることができない物理的な原因だった。

同時に、高次元波動領域 Torsion Wave Energy ではバクテリア、ウィルスなどが生きられない?
ということは、そうした病原菌が原因の病気が全くなくなる可能が高い。

クリスタル結晶体は、ほぼ半永久的で内側から光を放つようになる。

クリスタル細胞は短い不可視光線に敏感に反応する。

従って、人間は死ななくなる。
これまで地球で存在していた「時間」もなくなる。

人間の寿命は飛躍的にのび、6千〜1万歳という年齢に達する。

また、もっと嬉しいことが起こる。
それは、

65歳の人は30〜35歳代に見えるようになる。
半透明の体で内側から輝くようだ。

食べ物を食べる必要もなくなる。
食べるものも、フルーツや野菜が中心。

体重は10分の1以下に減量。
但し、身長が1㍍80センチから2㍍に伸びる。

自分の意識の持ち方で、空中へ移動、浮かぶ事も移動も可能。
実にミラクル・マジックのような現実の世界が待っているようだ。

それも全て、3次元では考えられない、4次元高領域波動ウェーブが生み出す世界。

。。。。。

すでに野菜と果物しか食べなくなってる私。
かといって、不食は、やだよな〜と思っていたので。
お、いいぞ〜という感じ。笑

あと、たまに飛ぶ夢をみるのだけど。
重力がないのか?
チョン!と反動をつけて、飛ぶ感じだったので。
体重が軽くなって、空中移動が可能・・というのも、イメージに近い感じです。

時間の感覚も、最近、かなりなくなってきてるので。

肉体の次元移行進行中ってことで、引き続き、様子をみてみます〜。^_^ //




  


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2013年01月25日

人類がつくられた目的?

最近、目がすべって読めなかった「天下泰平」。笑

でも、アミの記事は、割とすんなり読めました。^^;;

「アミ 3度目の約束」
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51844954.html

アミは、全3巻、3年くらい前に、読んだことがあり。
その時は、結構、感動したものの。
だんだん時間がたつにつれ、アミ好きな人のブログとか、映画化の動き等の印象があんまり良くなくって。
なんか、うさんくさいな〜と思ったりもしてましたが。

今、改めて、内容をみると、ん・・・確かに一理あるよな・・という感じも。

以下、一部抜粋。

。。。。。

ところで、アミシリーズを読んだ方の中には、恐らく「これは実際にあった話をもとに書かれているのでは?」と思った方も多いと思いますが、個人的には、その可能性は極めて高いと思っています。

というのも、主人公が宇宙人アミに連れていかれた「オフィル星」に関しては、実はリアルの世界でまったく別の人々から同じ名前の惑星の話を聞いています。そのうちの一人は、なんと息子からです。

彼はプレアデスの第七番目の星団にある「レモリア星」という惑星から初めて地球へとやってきた宇宙人(ワンダラー)ですが、この惑星にいた頃にオフィル星にも訪れたことがあったようです。

アミの世界ではオフィル星の人々は、身長が3メートルほどの巨人であり、彼らの起源は地球の古代文明が滅びた際にUFOによって『救済』されて連れて来られた人類の設定になっていましたが、息子から聞いた話も、ほぼ同じ内容であり、それどころか、より詳しいオフィル星やそこの住人の情報も教えてもらいました。
他にもオリオンにある「オルフェ星」という脳だけ人間の不老不死となったサイボーグ惑星の恐ろしい話も……。

。。。。。

泰平君のところは、奥さんが、自称・他称 このはなさくや姫らしく。
息子さんも、プレアデス系とは聞いていましたが。

息子さんの出身星が「レモリア星」と具体的な名前を聞いたのは、今回初めて。

レモリア= レムリアな感じも有り。

レムリアは、巨人文化だったという記事がどっかにありましたが。
この救済された人々の「オフィル星」も、元レムリアの人たちだったりするのかな?

しかし、なんで、こうやって、なにげにオリオンを落とす記事をさりげなく付け加えるのやら。笑

また、この部分。

現代人類が誕生した背景については、過去に何度もこれと同じことをお伝えしてきました。
また地球人類の創世の目的は、決して奴隷として創造したのではなく、地球人類も大いなる意思による宇宙規模の壮大なプロジェクトを一緒に遂行して欲しいからとなります。

。。。。。

アヌンナキが金の採掘の労働力として、人間を創造した・・とシュメールの記録にあったりするようなのですが。

どうなんだろ〜?ってずっと思っていた部分であり。

よくよく考えてみると。
遺伝子操作や人類創造ができる「進んだ文明」の人たちが、わざわざ、「奴隷」をつくったりするかねぇ〜という突っ込みどころも有りかな?と。笑

ちなみに、この部分は、同感というか、私のイメージと近い感じはしています。
(以下、一部抜粋)

地球の人間を創造した目的は、新しい種の人間を創り、のちに、その人間が親交に入れる水準まで進化したときに、それに協力できるようにしてもらうためだ。
きみたちが考えるように<宇宙大戦争>に協力してもらうためではなく、数えきれない文明化のための仕事や銀河系生命の改良に協力してもらうためなんだよ。

ひとたび同化してしまえば、宇宙親交から科学的、技術的、精神的な援助が受けられる。
そうするともう、苦悩や不安や死を永遠に過去のものとすることができるんだよ

。。。。。。

泰平君を含む、船井チームの動きは、私には、どうにも、???な点が多いではあるのですが。
(過去世のおぼろげな記憶が原因なのかもしれませんが。)

引き続き、彼らの動向を眺めていきたいと思っております。

PS 先日、飛鳥昭雄氏の最新の動画を眺めていたら。
日本の年越しの時間に、船井チーム50名くらいが、ギザのピラミッドを貸し切って、何かやってたらしいことを云ってました。

こういうのって、どうなんだろうな〜という気もしますが。
まあ、みなさん、心置きなく、やりたいことをやるのが、一番なんだろうな・・という感じです。^^




  


Posted by Fuwarin at 15:24共感した記事・リンク集

2013年01月24日

四重螺旋構造の DNA 発見!

人類の進化に伴って、DNA が、今までの2条から、最大12条まで、解除される・・というのが、もっぱら スピ系の噂でしたが。笑
いよいよ、科学的にも証明?

いや、もしかしたら、人々の想念が現実化した現象とも云えるのかも?


以下、In Deep さんの記事です。


「四重螺旋(らせん)構造の DNA が人間の体の中から見つかった」

http://oka-jp.seesaa.net/article/314725948.html


DNA の二重らせん構造が発見されてから60年目に


一般的に、DNA というのは「二重らせん」の構造となっているわけですが、この語義は「2本の線が平行したらせん状になっている構造」のことで、下のような状態のことを言います。



「A」、「T」、「C」、「G」、とあるのは、DNA を構成する4つで、アデニン(A)、チミン(T)、シトシン(C)、グアニン(G)、をこのように表記する慣習があります。

DNA はすべてこのような構造となっている・・・と思っていたのですが、このたび、英国のケンブリッジ大学が「四重らせん構造」がヒトゲノム(人間の生殖細胞に含まれる染色体もしくは遺伝子)の中に存在することを証明した論文が提出されたという記事です。

これは新しい発見というわけではないようで、その存在は「四重鎖」として長く示唆されていたようですが、今回証明されたということのようです。

ちなみに、 DNA の二重らせん構造が発見されたのは 1953年のことだそうですから、今年はちょうど60年目。

そして、その1953年に DNA の二重らせんを発見して論文を書いたうちのひとり、フランシス・クリック博士は、今回と同じケンブリッジ大学で研究を続けていた科学者だったそう。

。。。。。

思いっきり、世界が、加速してますね〜。^_^ //


  


Posted by Fuwarin at 15:45共感した記事・リンク集

2013年01月20日

かっこいい動画発見!^_^ //

このところ、国内線に乗ることが多くなったのだけど。

うわ~すご~い・・と、毎回、窓に顔、ぴったりくっつけて、ず~っと、地上の様子や雲を眺めてる私。笑

なんか、昔、飛んでた頃のことを思い出してるみたいな時も。笑

今日は、こんな動画を発見。
今、ホテルのWIFI が使えるので、この機会に、いっぱい動画見ちゃお~っと。^_^ //



未来(2050年)の航空機・エアバス航空機

  


Posted by Fuwarin at 16:28共感した記事・リンク集

2013年01月16日

またまたシンクロだぁ~



☆ 今の雲。


このところ、シンクロ指数が高い、Far-memory さんの記事。

1月4日付けの「逃げるが勝ち」は。
http://farmemory.exblog.jp/17561326/

ちょうど、そういうようなこと(私の環境にずかずかと入り込んできて、干渉してきた人がいた)が起こり、「ここまで価値観の違う人、相手にしてらんないわ。逃げるが勝ちよね〜」と、とっとと、その場を去った後。

その時の心情などを友達にメールしてたら、新着記事の案内メールが届き。
お!と思って、開けてみたら、この記事だった。笑

で。
さっき、新着記事案内が届いたので、開けてみたら。
今度は、こんな内容。

「今日の夢」
http://farmemory.exblog.jp/17622772/

これは、1月14日の記事だったのだけど。
ネット接続の関係か、今日、新着案内が届いたのも、これまた、意味深で。笑

以下、一部抜粋。

確信的に自分の終焉を感じ取ったのです。

しかしその後の展開が肉体の死を意味するのではなく、これは古い自分との決別である事が理解出来て来ました。

この辺りで夢から半分覚めた状態となり、この夢の意味する事を理解出来て来ました。
それは、2013年1月14日の早朝、古い自分から又更に抜ける意思を夢で示し行動したと言うものです。

。。。。。

私も、ここ数日、段階的な移行を感じていて。
(雰囲気的に、脱皮中みたいな感触でした。笑)

15日のブログにも書き留めておいたのだけど。

寝苦しい夜を超えた翌朝に、はっきりと、「抜けた感」があったのです。
(Far-memory さんより、1日遅れな訳です。笑)

それに伴って、また、新しい指令が入ってきたようで。
昨日、無事、チケット予約も完了。

ちょうど停電してたのもあって、昨日は、自宅の大掃除。

出てきたゴミを敷地の裏で、燃やしていたのですが。
これまた、Far-memory さんの夢の「古い記録」を燃やすイメージと似てるなぁ〜という感じ。笑

彼の「未来」のリーディングが、だんだんと鮮明になってきてるのは。
これから向かう「未来」が着実に「具象化」されてきてるからのような気がします。

いやぁ〜楽しみですねぇ〜。^_^ //




  


Posted by Fuwarin at 16:06共感した記事・リンク集

2013年01月10日

アガペな2013年?^^




またまた、大好きな In Deep さんに、面白い記事、発見!

「新しいバミューダ・トライアングル」として浮上してきたロス・ロケス諸島
http://oka-jp.seesaa.net/article/312165697.html

この記事の最初の部分で、本題とは、違うのですが。

「2013」 という文字を裏側からみると、「Eros」になる・・という、あるギリシャ人の大発見!という記事。

エロスって聞くと、なんか、えええええ〜な、感じですが。笑
本来の意味は、以下のようなものらしい。

Eros [名]エロス

1 《ギリシャ神話》愛の神:ローマ神話のCupidに相当
2 性愛;情欲;(善・美を追求する)本来の愛. ⇒AGAPE
3 《精神医学》(1) 自己保存の本能 (2) リビドー
4 エロスの絵画[彫像]

。。。。

AGAPE という言葉は、ここ数年、いろんな形で、メッセージが来てました。

アガペな2013年。
楽しみですねぇ〜。^_^ //

あ、あくまで、「ひっくり返す」というのも、ポイントな模様。






  


Posted by Fuwarin at 15:59共感した記事・リンク集

2013年01月04日

ことだまの力

金玉カフェ店員ブログというのに、
面白い記事発見!

黒魔法 VS 白魔法
http://sokaimura.blog.fc2.com/blog-entry-44.html

黒魔法はそれを考える・聞くだけであなたにマイナスの影響を与えます。
あなたの波動を低くして、あなたの精神レベル・意識レベルを下げてしまいます。

白魔法はそれを考える・聞くだけであなたにプラスの影響を与えます。
あなたの波動を高め、あなたの精神レベル・意識レベルを上げてくれます。

。。。。。

解りやすく、それぞれの、「黒魔法語録」「白魔法語録」が出てました。

黒魔法語録の方は、読まずに、その文字を眺めてるだけで、カサカサしてきました。
ことだまの力って、すごいですね。

。。。。。

この記事を読んだあと、たまたま、久しぶりに開けてみたブログ。
(ずいぶん前にどっかのリンクから飛んでブックマークしてたブログ)

いつも開けてみると、なぜかガサガサするから、ずっと読んでなかったんだけど。
いよいよ年も明けたし、なんか、変化あったかな?と思って、ざっと眺めていたら、この記事に反応。

「私にできることはあるのだろうか?
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-1390.html

今日はある仕事の依頼を半分断った感じになった。

本当は出来る限りの仕事をしたいと思った。

しかし、その仕事の内容が、私を悩ませた。
私がもっと癒しの出来る人間で、もっと完璧に力を使いこなせる人間であれば良かったのに・・と。
私はただただ・・・自分自身と神を呪ってしまう。

。。。。。

この人も、プロフィールのとこに「皆様のお役にたてることを願っております」って書いてるし。
一生懸命、「いいこと」してるつもりみたいなんだけれど。

自分をのろう・・なんて、こんな怖い言葉を書いちゃうなんて・・。汗。
(完璧に力を使いこなせる・・ってのも、上の黒魔法語録のまんまだよぉぉ〜)

自覚なしに、こういうこと、してる人、いっぱいいるような気がするなぁ〜。
自分のよく使う言葉、もう一度、チェックしてみよっと。

やっぱり、波動って、ネットからも、伝わってくると思う。

こころがガサガサする記事は、もう、読まない方がいいね!







  


Posted by Fuwarin at 19:41共感した記事・リンク集

2013年01月03日

Far-memory さんの記事からの抜粋です

以前、私もメールで、過去世リーディングをしてもらったことのある Far-memory の高橋さんの記事が、とても興味深かったです。

以下、一部、抜粋してみました。

「遠い記憶・前世からの約束」

次元移行について(5)
http://farmemory.exblog.jp/17523026/

私たちのこれからは、今まで以上に自分の未来が個別化して行きます。
同じ場所に共に過ごしている様に感じても、横に居る人の時間軸はその方の時間軸ですので、必ずしもこれからの変化の視覚的、感覚的スピードは同じとは限らず微妙に違って来ます。

人によっては同じ話題を交わしていながら微妙に食い違いや記憶の混乱を感じ合う事も有るかもしれませんが、それも先に進む過程で起こる事象に過ぎません。

これからは時間の概念に縛られない様にして頂ければと思います。

「あなたに会ったのは始めてでは有りませんよね」
「はい、明後日の火曜日にお会いしましたよ」

こんな会話を受け入れられる様になって行くかもしれませんね。

。。。。。


今年もお世話になりました
http://farmemory.exblog.jp/17532982/

新しい次元に向かうと決めた方は12月21日を過ぎ、そのポータルを抜けてしまうと、旧次元に戻る扉が閉ざされました。
確かにこの閉門は旧次元に戻る事が難しくなった事を意味します。

しかし新次元への扉をくぐった方に取っては、これから徐々に表層の自我と魂との融合が進んできますので、いずれ自身が口にする事、感じる事がすなわち真の選択となって行きます。

宇宙の摂理は「慈悲と慈愛」そして「緩く曖昧」なものなのです。
決して厳しくルールを強要しませんし、管理されるものでは有りません。
不遜な者への鉄槌も、出来ない者への叱責も天は下しはしません。

来年から新しい次元軸が始まって行くでしょう、もしかすると少しの混乱が有るかもしれませんが、それらは進化の過程と理解し、決して狼狽える事なく「自分は大丈夫なのだ」との心の声に従って下さい。
そうすれば、ハイヤーセルフはあなたに決して危険なルートは取らせません。






  


Posted by Fuwarin at 15:15共感した記事・リンク集

2013年01月03日

恐れとDNA の関係

DNA について、非常に興味深く、また共感する、記事がありました。

「新時代の夜明け前に、アセンションに向けて」

今後の人類がたどる未来について考えみる
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/archive/20110412

以下、一部抜粋

私たちのDNAは一日5~50万回エラーが発生し、その都度DNA修復を行っているとされています。
これが正常に働くと、修復され、修復されない場合には細胞のアポトーシス(自然死)が働きがんにならずにすんでいます。

そして、「怖れないでください」
というこの言葉がどのような意味を持つのか考えてみましたが

「怖れ」「恐怖心」というのは破壊が自己に向かい、DNAを損傷します。
従って、怖れや恐怖心が強いとDNA修復機構が阻害され、正常に働かず、がんになる確率がグンと指数関数的に増加するのだと思います。

実際、広島、長崎で原爆の被害に遭いながらも、直撃を避けられた人々の中に生き残っていて、がんにならずにすんでいる人たちがいます。

恐れをを持たず平然としているならDNA修復機能が正常に働き、「愛」のエネルギーがその働きをさらに高めます。
だから、恐怖心を持たないようにという意味がここにあるのだと思いました。









  


Posted by Fuwarin at 11:07共感した記事・リンク集