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2013年02月08日

守護霊さんと自分の関係

いまさらですが。笑

人気の雲黒斎さんのブログを始めから、読んでみてます。

さすがに人気あるだけあって、解りやすいですね~。
この部分などは、おおおお~こういう表現の仕方があるんだな~という感じでした。

もっと あの世に聞いた、この世の仕組み
「魂訓練所 2」
http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/f2e53b8c0c2d53e06f66fa37f019674b

以下、一部抜粋。

【以下守護霊の解説】

まず、「あの世」にはお前の「魂の故郷(大きな自分)」がある。
これを「黒い粘土」に例えよう。
● ※黒い粘土だと思ってね。

この「黒い粘土」の目標は、自分の魂を漂白(向上)し「白い粘土」になること。
●→漂白(魂の向上)→○

ただし、「あの世」で「魂の漂白」の作業を行うのはとても大変なことなんだ。
魂は「あの世」にいるより「この世」にいた方が漂白の効率がいいんだよ。

本当は一気に漂白したいところなのだが、「あの世」にはこの「漂白したがっている黒い粘土」がたくさんいてね、順番待ちが起きているんだ。
私だけが「じゃあ、お先に!」って訳にはいかなくてね。
「この世」は物質界であるがゆえに、生まれる事が出来る魂に限りが出てしまうんだよ。
そこで、「あの世」にいる「黒い粘土達」は、「自分のひとつまみ(小さな自分)」だけを「この世」に送るのだ。
●→→→・(ひとつまみ分の魂)※これがこの世に生まれる。

このひとつまみの ・ の使命は、その生涯をかけて出来るだけ自分を漂白すること。


・ →漂白(魂の向上)→ 。
そして、この ・ がその一生を終えると「あの世」の●のもとへ帰ってくるのだ。

そうすることで●はやっと「黒」から「グレー」になることが出来る。

そして、この作業(転生)を延々と繰り返し、●はどんどん白くなっていくのだよ。

●→→●→→●→→○
(オリジナルでは、黒から灰色と段階をへて、白になってく図です。)


分かったかい?だから、私はおまえであり、おまえは私なのだ。

****


☆『私はもっと白くなりたいのだ。
だから私は、お前が黒いまま「あの世」に帰って来ることがないよう、こちら側(あの世)でしっかり応援しなければならない。
これが守護霊の役割であり存在理由なんだ。』

。。。。。

ふむ。

これは、非常に解りやすい例えだなぁ~。


PS もちろん、「魂の種別?」によって、このシステムではない魂も存在してると思います。
今って、その辺りの調整段階でもあるみたい?











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