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Posted by TI-DA at

2013年02月06日

今朝の夢

このところ、ちょっと停滞感があった。

本当に、地球の次元上昇なんて、あるんだろうか?
あのたくさんの上からのメッセージは、全部、気のせいだったんだろうか?

目に見える進行があまりに遅いせいかもしれない。

確信が持てるような何か、サインが欲しいな〜と思ったりしていた。

で。今朝の夢。

小さなカートのようなものを押しながら、細い石畳の道をのぼっていた。
(カートには、何か柔らかい?塊のようなものを乗せていた)

小さな階段を、カートを押しながら上る。

階段は、カート無しの方がいいかな?と思ったのか、その柔らかい塊を手に持って歩く。
(わざわざカートに乗せて運ばなくても、最初から手に持って歩けばいいのにねぇ。笑)

階段の上は、堀のふちのようになっていて、そのふちを歩くと、ちょっとぐらぐらした。

堀の角のところに水が湧き出ていて、竜神?をまつってる?
何か、竜の彫り物のようなものがある?

そこに座って、その湧き水に触れると、ものすごく柔らかい?気持ちのいい水。
そこに、手にもっていた「何か」をひたす?
(どうも、それが、目的だったみたい?)

しばらくそこにぼ〜っと座りながら、堀の向こうの家並みを眺めていた。
(妻籠や木曽路みたいな家並み?)

穏やかな気持ちに包まれる。

小さな石の像が見えたので、眺めていると、ぐにゃっと曲がった。

ええええ?石の像なのに?と、ものすごくびっくりしながら、ああ、でも、これから、そういう世界になるんだろうな・・と思いながら、更に眺めていると、その石の像(人魚のよう?)が、ゆらゆら揺れながら、笑っていた。

「大丈夫」って云ってるみたいだった。

久々ココロが、ふわふわと気持ちいい余韻にひたっているうちに、目が覚めた。

きっと、これが、サインなんだね!

また、ひとつ何かが抜けて、ちょっと、すきっとした感じ。
ありがとう!^_^ //




  


Posted by Fuwarin at 23:00夢日記

2013年01月02日

1月2日 2:43am の夢

スペイン?かどこかのアパートの階段を上っている。
私の前には、男性(背高い白人風?)。
上の方からは、音楽が流れ、パーティーをやってるような雰囲気が聞こえる。

その男性が、3階の右手のドアを開けながら、「うちは、ここだから、よかった後で、遊びにおいで」と云う。
どうやら、音楽は、この男性の部屋から聞こえていたようだ。

男性につられて、私も、3階に行きそうになるが、おっと、我が家は、2階だった・・と、階段の右手の踊り場から、通路側に出て、鉄製の柵のような扉を開けて、自分の部屋に入る。

思ったより古くて、小さいが、感じのいい部屋。

自分の部屋という感じはあんまりしないのだが、かといって、他人の部屋という感じでもない、変な感覚。

逆L字型の部屋。
窓は、道側に向けて、埋め込み式で、開かないタイプ。
隣の部屋と、天井部分が繋がってる感じで、隣の部屋のノイズが聞こえていた。
小さなベッドと、その周りの壁にいろいろ飾り物があり、それが、ちょっとスペイン風だった。

小さなテレビがかかっていて、そこからスペイン語?で男性の声。
何やら女性とベッドにいるようだが、女性は出ていき、ベッドには、蛇が1匹?

突然、場面が変わってる、UFO が頭上に飛んできた。

おわんをひっくり返したような、半円形の巨大な飛行物体が、不規則な動きで、近づいてくる。

「見られたらまずい」と、とっさに窓の下に隠れる私。
でも、しっかりその飛行物体が、私の正面で、しばし停止。

「乗るのか?」とテレパシーで聞かれたような気がした。

「こういう場合、私は、どうするのかな?」と、客観的に自分を眺めてる自分。

次のシーンは、すでに飛行物体の中にいるような感じ。

いっぱい人がいる。
「Today a Today」という名前の人の「番」みたいで、その名前の人が、ずら〜っと並んでいた。

日本人もちらほらいて、日本人の方は、「日」という文字が入ってる傾向があったようだけれども。
特に名前に関係なく、集められている様子で、私は、仲良くなった女の子と、もらった「解説書」みたいなのを笑いながら読む。

笑っても、目立たないように、「コメディー映画」を上映してる部屋に入って、読んでいる?

いよいよ帰ることになり、地下の自転車置き場にその女の子と向かう。
彼女は、自転車を置いてるようだけれども。
私は、自転車ではなかったので、そのまま、徒歩で、階段を上る。

そこで、最初のスペイン風のアパート?の場面になったのか。
前後がちょっとよく解らなかった。

初めての場所と、初めての形のUFO。

UFO を見た瞬間は、「いよいよ気たか・・」という感じ。
特に好感や不快感はなかった。
いや、どっちかっていうと、あんまり嬉しい感じでもなかったかも?笑



  


Posted by Fuwarin at 17:04夢日記

2013年01月02日

1月1日の明け方の夢

どこか(大きなテーブルがある)で、Dさん、Yさん夫妻と話しをしている。
Dさんには、ワイン、Yさんには、お水。

Dさんは、何かについて、文句を云ってる様子。
最近行った、ハワイでのことだろうか?

私は、仕方なく、Dさんの話しを聞いている・・という感じ。
(DさんもYさんも以前親しくしていて、今は、疎遠になってる方々)

お風呂?をわかそうと、初めてのボイラーに、ガス?油?を満たして、点火。
私の背丈くらいある巨大なボイラーで、かまくらみたいな形で、真ん中に、煙突がまっすぐ立っているタイプ。

なんか、いつもと違うな?やばそうだな?と思ったら、ボン!と、爆発。
(ああ、やっぱり・・という感じ)

すぐに内線(ボイラーの横についていて、ちょっと焼けてる)で、スタッフの P や J を探すが、電話に出たのは、I?
うまく話しが通じない。

そうこうしてるうち、R と P?が、目の前を歩いてきたので、ボイラーの様子を見せる。

目が覚めて、ああ、もう、旧世界とは、はっきり決別した方がいいのかもしれないなと感じた。
どうも、まだ、無意識に引きずってる部分があるのかもしれない。
今まで書いてきたブログを、止めようかな・・と思った。

In Deep さんも、地球が、メロンみたいに爆発する夢を見ていたらしく。
妙に共感してしまった。

2013年のアルマゲドンは単なる破壊か、それとも人類を「精神的奴隷」から解放する独立宣言のラッパを鳴らす新しい光か

http://oka-jp.seesaa.net/article/310964080.html

以下一部、抜粋。

いずれにしても、地球は新しい時代を迎える時期だと個人的には感じます。
そう感じる理由は「何もかも飽和している」と感じるからです。

限界。

もう発展するものも衰退するものもない。

.....

25年くらい前に書いた演劇の脚本でしたか、私が言うセリフでしたが、

「オレは始まりを探しているんだ。終わりは・・・わかってる」

というのがありました。

その「始まり」というものがこの世には存在しない可能性があることを In Deep を書いている中で知ったりもしてきたわけですけれど、それなら「始まり」というのは「サイクルの生まれかわり」なのだと思います。

それを見るまで頑張ります。

.....

そういえば、昨日見たのが初夢というわけではないのでしょうが、丸い惑星みたいな UFO から降りてきたお供えの餅みたいな人(宇宙人?)に、「一緒に来ないか」と言われたけれど決心がつかない夢でした。

あと、地球の表面が「メロンの皮みたいに剝けるというか割れるポイント」を地図で発見した夢を見ました。その地図の場所を思い出そうとしたんですけど、思い出せませんでした。

抜粋終わり。

。。。。。。

いよいよ、旧社会は、爆発、消滅するのかもしれない。



  


Posted by Fuwarin at 17:04夢日記