ときをこえて

  

☆ かわいい雲さん。


今朝、日の出の頃に目が覚めて、ぼ〜っと空を眺めていたのだけれど。

ん？なんかいい感じ？

お昼に空を見上げてみたら、これまた、プカプカかわいい雲さん。

なんとなく、全体的な周波数みたいなのがぐっと上がった感じ。
いまのとこ原因は、まだ解んないけど。

ボジティブな思いの人がぐっと増えたイメージ。
いいことだ！

新しいニコニコ地球に行きたい〜って自己表明した人が多いのかもね〜。^o^






  

例のロシアの隕石は、UFO がインターセプトしてくれた・・という動画が出回って、スピ系ブログをにぎわしていましたが。

んんんんん・・・どうなんだろ？という思いは、ぬぐえず。^^;;

こんな解析をされた方がいらっしゃました。

第15話 ロシアの隕石は、UFO が撃墜したのか？
http://ameblo.jp/ema2345/entry-11479529699.html

以下、一部抜粋。

ロシア隕石(2013/2/15)画面固定の動画



以上の静止画、動画でおわかりになられるように、「映っているもの」は、画面に対して、動いていません。
正確には、横方向の位置は固定されています。
上下には、隕石の位置にあわせてあがったり下がったりしています。

　ところで、上で紹介した天下の朝日新聞デジタルの記事の最後は、このように締めくくられています。
「　問題の動画について、日本の国立天文台広報室は『映像を見る限り、レンズの作用で隕石の光がＵＦＯのように見えているようだ。
ロマンなので、ＵＦＯと見ることがけしからんとは思わない』としている。 」

余談:
(UFOのある／なしの話を抜きにして）今回、「UFOが隕石を撃墜してバラバラにしたおかげで、被害が軽くなった！！」と喜ぶ感想が多かったのですが、私は逆にバラバラに分解したために被害がより拡大したと考えます。

抜粋終わり
。。。。。

とにかく、私は、この隕石関係の動画をみた時に、あんまりいい印象はなく。

仮にUFO が撃墜してくれて被害が少なくなったのであれば、見ていてもう少し気持ちいい印象があったんじゃぁないか？という感じです。

もちろん、この動画は、ゴミやレンズの光だったとしても。
異星人？が何かしら、一般の人の目に見える形で、意図的に発表したもの・・という取り方もありますが。^^;;

まあ、いずれにせよ。
その人それぞれの「直感」が一番だと思います。








  

このところ、いろんなブログに書かれてる現象として、特に目につくのが、「電気が勝手についたり消えたする」「そこにあった物がなくなったり出てきたりする」があるようです。

私も、先日、全く使っていないエアコンが、急について、え？っと思ったことがありました。

ちなみに、リモコンは、引き出しの中なので、間違って押すこともないです。

また、同じ時に、階下の駐車場にある車の何台かが、ピーピーと、防犯ベル？が鳴っていたので、何かしらのエネルギーに反応したものと思います。

三次元とそれ以上の次元が交差していることの現れのような気がしております。


  

こんな記事を発見！

ソ連　宇宙人と交信できる超人が養成されていた: The Voice of Russia
http://japanese.ruvr.ru/2013_02_22/105752421/

以下、一部抜粋。

サヴィン博士によれば、人間の脳をして地球外知能と交信せしめるような特別のメソッドが研究されたという。

その結果は素晴らしいもので、6名が物理的な接触に成功し、2名は宇宙船に滞在することに成功したという。


その結果、他の文明の権力機構、保育・教育システムなどについて知ることができたが、軍事目的での情報はなにも入手することが出来なかった。

サヴィン博士によれば、「いまのところ地球人はかなり若い文明なので、宇宙人にとっては会話相手として未熟だ。

しかし我々も宇宙の一部であることには変わりがないため、我々の行動が自分自身、そして他の文明にも害を及ぼす恐れがある。

それゆえに、我々は監視されている。」という。

また気候変動や飲料水不足などの問題を与えることで、地球を実験の場として使っている可能性もあると指摘されている。


。。。。。

昨日、今日と、午後から眠気がすごいです。

食欲も、がくっと落ちて、今日は、1食で、お腹いっぱいです。









  

世界は、一部の支配層に支配されてきた、洗脳社会だ！
支配層が悪い・・という表現があるけれど。

私からみると、これって、需要と供給が成り立った訳だから。
今の社会が出来上がった背景は、支配層だけが、悪い訳ではないように思うのですよん。

確かに子供の頃から、都合良く教育され、テレビ漬けになり、物事を考えないように、飼育され、体を悪くする食べ物を与えられ、薬漬けにされた地球人。
でも、それが好きだったから、そうなっちゃったんだと思うのです。

魂レベルで、好きな人が多いんだと思います。
右にならえってのが。

そして、今、そういうことが暴露されてるにも関わらず。

相変わらず、人は、救世主を求めたり、誰かについていこうとするのですよね。

いやはや。^^;;

もどかしいを通り越して、滑稽に見えてしまいます。^^
これは、地球最大のコメディー・エンターテイメントなのかも？！




  

もぉぉぉ〜一体どうなってるの〜。
早く、新空間に移行したいんだけど〜と、昨夜、ハイヤーさんや守護霊さん？などの私の周りのエネルギー体と、相談してみたところ。笑

もう、ホント、あなたは、せっかちなんだから・・と、たしなめられ。笑

いや〜それは、解っているのだが。ポリポリ。^^;;

と、いう訳で。
寝てる間は、新次元に行けてるようです。

なので、起きてからも、その余韻で、なんとかこの三次元空間に存在していられる感じになりました。笑

やっぱり、肉体を持っての移行は、自分で思うよりも、衝撃？が強いみたいで、徐々に慣れていく必要性があるようです。

解りやすい例えとして。

すでに飛行機は、目的地に着地してるのだけれど。
ゆっくりとブースに向かっている状態・・・みたいな感じっぽいです。

だから、窓から外の風景が見えるだけに、早く〜早く〜な気分になっちゃってたみたいです。笑

これまた例えとして、寝てる時間と起きてる時間の差がだんだんと薄れていって、気づくと、寝てる時間のあっちの空間に移行している。
起きてもあっち・・・って感じっぽいです。笑

まずは、「意識体」があっちに行って、慣れたら、しかるべきタイミングで、肉体もあっちに行くっぽいです。

いや〜究極の人体実験だわ。^o^

現実的には、食欲は今までと変わらない感じだけれども。
実際に食べられる量は、かなり減ってきてるようです。
(午前中は、お水のみ)

ここ最近、プラーナを吸収してる感じも実感としてあるかも？

ちなみに、食事は、2,3年前から、お肉やお魚、卵は、食べられなくなり。
野菜と果物、ナッツ系のみ。
お米はほとんど食べなくなりました。

(麺類が好きだったので、たま〜に、麺類欲して食べてます。^^
でも、実際に食べてみると、ん〜って感じで、過去の記憶が欲して食べてるみたいです。
まあ、これも、満足するまでは、欲したら食べておこうと思ってはいます。笑)

調味料なども、一切使わず、お塩と、たま〜にお醤油のみ。
基本薄味で、食材の味そのものを楽しむ感じ。

調理方法は、生でサラダやジュース系か、軽く煮るスープ系。

糖分は、果物いっぱい食べるので、そんなに欲しませんが、必要な時は、ヤシ砂糖を使っています。

タバコやアルコール、どちらも大好きでしたが、数年前に体が受け付けなくなっています。

コーヒー党(1日一杯)でしたが、これは、一時期、受け付けなくなり。

今は、たま〜に、嗜好品？として、飲んだりしてます。
さて、今後、どう、変化していくのやら。
ひじょ〜に楽しみです。笑






  

よく、スピ系で、「同じ方向に進んでる」とか、道は違っても同じ山の頂上を目指してるとかいう言い方ありますよね。

あれ、私、大嫌いなのです。笑

なんで、いやなのかな？と、検証してみたら。
どうも、「同じ方向」という言葉のトリックにつかまって、自分で物事を判断しなくなりがちだからみたいです。
(誰それと同じ方向なんだわ・・と変な安心感につかまる傾向が多いように思います。)

ちゃんと、自分を持ってる人、芯がある人、自分を理解してる人、創造してる人は、そういう言葉、使ってないようです。

なので、基本的には、誰とも違う、自分だけの道を歩き、未知なる世界を自ら創造している・・と認識した方が、今の人間の価値観でみると、妥当な気がします。

そして、それらが、大きな意味で、美しいひとつのエネルギー(宇宙)となっていくだけなんだと思います。

(多分、今までは、右にならえ〜でもいい世界でしたが。
これからの新しい世界は、そういう意識は、存在しにくい世界になるように感じております。
もう、目の前の山に登る時代ではないのかもしれないですね〜。)







  

人間の想像が、今の現実を創造しているのですよね〜。
そして、それが行き詰まってるのが今。

想像力が薄れてきてる、もしくは、マンネリ化してるんだと思う。
どう考えても、今の世界は、持続可能ではない世界。
破綻が目に見えてて、みんながその破綻に向かって、モクモクと歩いてる世界。

それはそれでいいけどさ。^^;;

私には、緑豊かな未来の地球がはっきりと見えているので、その美しい地球の細部をどんどん創造していきたいと思っています！！

(あ、前に書いた、「これからの地球人として意識すること」に、「干渉しない」も付け加えますね〜。
高次元は、「干渉しない」が最低限のルールです。
できるのは、ヒントを与えること。
そして、そこから答えを見つけるのは、私たちひとりひとりなのです。
自分で考えて、自分で行動し、自分の答えを見つける。
それが、生命のおきてです。笑
答えを教える神様や宇宙人がいたら、ぜひ、しかとしてくださ〜い。^o^)


昨日、量子力学など、物理学系の動画で、ちょっと頭の体操など楽しんでみました。笑

エレガントな宇宙(超ひも理論)
第3回驚異の高次元空間









  

たまたまリンクから飛んだらこんな動画を見つけました。

今、私が感じていることがそっくりそのまま云われてました。^o^

「2012年とその後～今地球に何が起こっているのか？」
ドロレス・キャノン




このところ、私がずっと感じていたことは。

「見覚えのある顔ぶれが、アトランティスの時と、同じことをしている」でした。
それじゃあ～沈んでも意味ないよな・・・って感じていたのです。

でも、今、その意味が解りました。

彼らは、これから、カルマの解消をしていくのだな～。
だから、ここまでは、前と一緒なんだな～と、やっと気づいた次第です。

私には、緑豊かな地球しか浮かばないのに。

今って、これから厳しい世界になる・・という予測が多いですよね。
リモートビューイングなどでも、世界中が津波におそわれている様子などが見えているそうで。

んんんん・・・なんでかな～？だったのですが。

やはり、初期の頃に感じていたように、ふたつの地球になるんですね。
頭では、解っていたのですが、今、はっきりと腑に落ちた感じなのです。

アトランティスは、一気に沈んじゃったので、反省する場がなかったのだと思います。

なので、その時のカルマの解消のために、今この場がもうけられたのだと、やっと納得しました。

そのために、地球は、学びの場を提供してくれているのだなぁ～。

ちょっと前に、ものすごい地球の分離感・悲しみのようなものを感じたのですが。
あれは、ふたつの地球に分かれる直前の地球の思いみたいなものだったんだな～。

ということは。
すでにふたつになっているんだと思います。

準備のできた方から、順次移行・・ということなんだと思います。



  

先日、私の友人のお義父さまが亡くなられたそうですが。

明日の何時に行く・・とちゃんと、断言され、その通り、行かれたそうです。
やはり、解る人には解るのですよね。

さて、私も、いよいよ感がここ数日、特に昨日から高まっております。

この世に生まれてきた理由もはっきりと解り、この世での自分の目的？のようなものもちゃんと果たし、全てのカルマも解消し(自分の中で、やり残し感がないという意味で)、もうこの三次元・輪廻転生世界では、なんのココロ残りもないわ～もう、ここではやることなんもないわ～いつ行ってもいいわ～ = はやく次の次元に行きたいわ〜という心境なのですが。
かといって、いわゆる「死」という感じもしないのです。

「死」が怖いとかそういうのも全くないのですが。
あえて表現すると、いわゆる「死」みたいなことになるとしても、肉体をここに残していかないという気がかなりはっきりとするのです。
(自分のお葬式やお墓のイメージも全く出てこないので、そういう形式ではないと、はっきり認識しています。)

さらに突き詰めると、私の今回の人生の最大の目的は、肉体を持っての次元移行なんだと思われます。

そして、いよいよその時期が近づいてきてるようなのです。

これは、全体であるのか。
それとも、私個人の時期なのかは、まだ、はっきりとは解りませんが。

ただ、地球の次元移行を見届ける・・・というスケジュールも私の中にしっかりと入っているような気もするので。
全体的なことなのかもしれません。

なので、次の次元への移行の意思があり、魂レベルで、準備のできている方には、同じような感覚が来ているのかもしれません。

いよいよですね～。
いや～この日を首を長くして待ってましたよ・・・という感じです。

もし、この先、更新なかったら、いよいよあっちに行っちゃった・・・とご認識いただけると幸いです。
(何か感じることがあり、書ける状態の場合は、引き続き、記録として書いていくつもりではあります。)

では、Good Luck! ^o^




  

よく、地球のために祈ったり、光の柱がどうの・・とかやってる方々がいらっしゃいますが。

個人的には、そういうのは、全く地球のためには、なっていないと認識しております。
(もしくは、すでに別次元の世界なので、気が済むまでどうぞ、そっちでやってね〜という見方も有りです。苦笑
あとは、個人的なカルマの解消か、憑依現象と受け止めております。
やれ、虹が出ただの、光が見えただの、言葉を発しただの、そういう現象があればあるほど、憑依とみて、いいと思います。
そういう存在と繋がることもひとつの体験とも思いますが、いつまでも、そこにいない方がいいかとも思います。
長くとどまればとどまるほど、依存を生みます。
高次の存在であれば、そんなことするはずないですよね。^^
もしくは、趣味の域にとどめておいて、決してそれは、地球のためにはなっていないと、認識していればそれはそれでいいかと思います。)


私たち人間が地球のためにできること。

それは、私たち自身のエネルギーをできるだけ軽くすることに尽きると思っています。

それは、昨日も書いたみたいに、崇拝しない。依存しない。自己責任を持つ。差別しない。干渉しない。愛を基本に、ポジティブシンキング・・などを実践し、意識面で、軽くなること。

不安や恐れ、自己否定、自信のなさ、言い訳などのネガティブな意識は、ものすごく重いです。
一刻もはやく、きれいさっぱり、手放してください。

あとは、現実的に、できるだけゴミやムダを出さない暮らしを意識し、実践する。
身の回りの持ち物などを整理整頓し、いらないものを不必要に抱えない。
つまり、物質面でも、軽くなること。

できるだけ、シンプルに、ココロも体も、身の回りの環境も、整えていくことなんじゃあないかと認識しています。

そして、何かと繋がることを求めるのであれば。
自分の中の「神」自分の中の「ハイヤーセルフ」と、繋がってください。

自分にとっての答えは、そこにしかないものと思います。








  

人って、自分かわいさから、よく、人のせいにしちゃったりしますよね？

でも、何かを人のせいにすると、イライラしたり、むかついたり、ストレスになっちゃいます。
実は、逆に自分を苦しめる結果になってるのかも？って思ったりしました。

でも、自分のせいにすると、ははははは・・・しゃぁないな〜とか、ま、いっか・・ってなるような？

ホントに自分がかわいい人は、自分のせいにして、ははははは～と、何事も笑い飛ばしちゃってるのかも？と思ったりしました～。

いや、逆になんでも自分のせいにして、「私が悪いのよ」「私がダメなのよ」って落ち込んじゃう人もいるのかもしれないけど。

まあ、何事も、ボジティブシンキングで。笑
はははと、笑い飛ばしちゃうのが、一番かと！

でも、同じことを繰り返さないように、反省し、改める部分は、どんどん改正していかないとね・・・って感じなのでしょうね～。^o^

やっぱり、自己責任がお得です。笑

  

やっと、アレックス・コリアーさんの20年前の動画 #1 から#10 まで、全部見たのですが。

内容的には、腑に落ちる点が多かったものの。

気になったのは、アルファ・ドラコニアンに対する彼の憎悪のようなものの激しさでした。
これは、検証友達も感じたようです。

確かにその気持ちも解るのですが。

「正義感」のようなものも、ある意味、逆効果というか。

正義があるから、悪が存在しちゃうというか。
今までの二極の世界の堂々巡りのままになっちゃうような気がするのです。

(でも、これは、まだ、彼が若かった頃の内容なので、これから、最近の彼の動画なども見てみたいと思っています。
ちなみに彼のホームページには、去年の3月から、アンドロメダからの通信が途絶えていること。
去年の11月、家族との時間を大切にするという理由で、おおやけの場から引退していること。
彼自身の暮らしが金銭的にも厳しいことなどが書かれており。
宇宙の法則を理解することは、今世を有意義に生きるため・・と考えてる私には、んんんん・・と思っちゃうところもあり。
彼の正義感のようなものが、彼の現状に影響してるのかな？と思ったりもしました。)

今まで、いわゆるチャネラーさんが、名声や収入に傾向していってしまって、チャネリングの純粋性が落ちていくのを感じたりしてましたが。

アレックスさんのように、正義感から憎悪を生んでしまったりすることもあるんだな・・と思ったりもしました。

こういうバランスって、難しいというか、なんというか。

私たちは、生身の感情のある人間なだけに。笑
いろいろ体験して、学んでいくことは、まだまだい〜っぱいなんだなぁ〜。

まあ、だから、人生が面白い！とも云えるのですよね。
楽しんでいきましょ〜って感じでしょうか？ ^o^ //


追記
今日、アレックスさんのメーリングから新情報が！
以下、転記します。

Alex Collier has recorded a special 90 minute conversation with Jay Perron on 20th February 2013 that will be broadcast on Wolf Spirit Radio at 8pm PST.

http://www.wolfspiritradio.com

This is a pre-recorded interview and will be available on YouTube shortly thereafter, and embedded at the site I created for Alex Collier for those who are unable to listen at 8pm PST:

http://www.alexcollier.org

2月20日放送の90分のラジオ番組に出演されたようです。
上記のアレックスさんのHP にも動画としてアップされる模様。

活動を再開されたようで、とっても嬉しいです！^o^







  

まゆみさんのところにこんな記事のリンクがありました。

ファルコンHTV2 とロシア隕石。動画を見ると3段切り離しまでそっくりです
http://ameblo.jp/don1110/entry-11472582737.html

記事に動画のリンクがありましたが。
確かにそっくりだなぁ～。

まゆみさんも指摘してたけど。
隕石にしては、軌跡に残るモクモク煙りが不自然だな～と、私も思ってました。

。。。。。

私はその日の夕方、検証友達にこの隕石落下のニュースを教えてもらって、すぐにいくつか動画をみたのですが。

衝撃がそのまま映っていたり、あわてて避難している学生さん？の動画などをみたせいか、なんか、ココロがざわざわしちゃったのでした。

ずいぶん前に、ノルウェーのうずまきの写真が話題になったことがありましたが。

私、こういうのも、んんんん・・・どうなんだろう？って感じちゃうたちなので。

このノルウェーのうずまきを「高次からのメッセージ」と受け取った方々もいたようですが。
何度みても、んんんん・・・だったのです。

あと、UFO？が、隕石に突撃して、地上に落ちるのをふせいだ・・という説もありますね。

いずれにしても、そのうち、真実が、ちゃんと表面化してくると思います。
もう、嘘がつけない領域に入ってるからね～という感じです。^_^ //



  

今までいろいろお勉強してきたことや、アレックス・コリアーさんの動画をみて、感じたことなどを自分の覚え書きもかねて、書き出してみたいと思います。

1. なにものも「崇拝」しない。
(崇拝 = 依存や支配関係が発生するからだと思います。)

2. なにものにも「依存」しない。

3. 全て自己責任である。
これは、上の「依存しない」から繋がるものですよね。

人間って、やれ、国が悪い、政府が悪い、お金のシステムが悪い、顔が悪い(笑)・・・と、「何か」のせいにするのが、好きですが。笑
そうやって、何かのせいにしてる間は、「自己責任」を取れない、取る気がない・・という意味でもあると思います。

そして、全てにおいて自己責任が取れない限りは、真の幸せも平和もないと思っています。
なぜなら、自己責任がない = 「自分を生きていない」からだと思います。


4. 全ては、平等である。

依存や支配が生まれるのは、自分が劣っていると感じていたり、自分は人より優れている・・という差別から生まれてくるのだと思います。

神や宇宙人を崇拝してみたり。
霊能力が強い人を崇拝してみたり。

そうやって、差別や階級を生んで、苦しくなるのは、自分自身なんだということ。

もちろん、神様や見えない存在を尊ぶ気持ちは、大事と思います。

でも、そこに「階級」や「差別」をうみだすものは、「高次」の存在ではないと思っています。
って、ここで、高次とか低次とか、差別してる？^^;;

ん・・・これは、差別ではなく、区別、便宜上の区分という感じでしょうか。

小学生と高校生・・というような「学習・理解レベル」上の区分というような意味合いで。笑

私は、神様って、小学生の私からみた、高校生とか大学生というような見方をしています。
魂の先駆者・魂の理解が深い先人的存在と思ってます。

そういう意味では、男性と女性なども。
それぞれ特性・用途(笑)が違うだけと認識しています。
(すみません、最近、日本語が怪しくて、うまい言葉が出てこなかったです。^^;;)


5. 基本は、全て「愛」なのだぁ〜。^^


とにかく。
まずは、自立し、自分に責任を持ち、なにかのせいにしないで、自分の足と自分の意識でしっかりと、地面に立つこと。

地球人としての自覚と誇りを持つこと。

それが、「最初の一歩」だと思っています。
そう、始まりは、そこからなのよね〜。^o^


追記:

6. 干渉しない！を追加しま〜す。

高次元は、「干渉しない」が最低限のルールです。
できるのは、ヒントを与えること。

そして、そこから答えを見つけるのは、私たちひとりひとりなのです。
自分で考えて、自分で行動し、自分の答えを見つける。
それが、生命のおきてです。笑

答えを教える神様や宇宙人がいたら、ぜひ、しかとしてください。^^;;

また、いちいち人に干渉する人。
三次元的カルマを増やしちゃって、そこから抜けられなくなるので、お気をつけください。

また、「干渉」は、ほぼ「エゴ」から発しています。
その行動にエゴがないか？相手に対する干渉ではないか？と、つねに自問してから、行動に移す必要性があると思われます。

相手のために・・と思うのであれば。
危機的突発的な事象ではない限り、「何もしない」が、一番思慮深い行動と思われます。

あとは、誰かのための行動の場合、無意識に「やらされる」ことが多いです。
後で気づく・・みたいな。
人間は、まだまだ、エゴが強いので、そういうシステムになっているのだと思います。

また、誰かに何かを行う時は、それは決して「相手のため」ではなく、「自分のため」と認識しておくといいと思います。

ボランティアなども、そうです。
相手のためではなく、「自分のため」なのです。







  

今朝、ベランダから北東の空を見たら、珍しくモクモク雲さんでした。^_^ //

小惑星 DA14 がスマトラ島付近に最接近すると云われてましたが。

夜中に目をさました時に、もしかして？って、時計をみたら、見事にその最接近の時間でした。^^
(こういうのよくあるたちです。笑)

そのまま寝ぼけながら、トイレに云ったら、なんか、上下感覚がおかしくて、ちょっとクラクラしてました。
エネルギー高かったのかも？

こういう雲は、久しぶりだったので、小惑星の接近で、ちょっとエネルギー変わったのかも？ってな感じです。

あと、ここ2週間くらいずっと毎日午後から、雷雨でしたが。
今日は、ちょっと雨が降っただけで、穏やかな天気です。



  

昨日のウラル地方の隕石落下。

なんか、ちょっと気になるなぁ〜と思っていたら、「つながってるこころ2」のまゆみさんも取り上げていました。

「隕石が落下したウラル地方に使用済み核燃料再処理工場と原発があった」
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-9919.html

落ちた場所がウラル。
ウランとウラルが似ている。

と書いたと思ったらびっくりです。

ウラル地方には使用済み核燃料再処理工場と原発がありました。

＜追記＞
隕石が落ちた場所はウラル核惨事のチェリャビンスク州でした。

☆ ウラル核惨事
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウラル核惨事

☆ 隠された半世紀・ウラルの核汚染
http://www.morizumi-pj.com/ural/ural.html

。。。。。

意味深だなぁ〜。



  

アレックスさんの動画の内容を日本語に書き下ろしているブログがありました。

アレックス・コリアーの近況動画！！
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/07/alex-collier--.html

以下、一部、抜粋です。

もし私たちがめざめずに、神や知的生命体を崇拝し自分の魂、自分の霊性、自分の高い次元の神の部分を尊重しなければ、また輪廻転生のやりなおしになるといいます。

私たちは自分以外はどんな人間も、霊的な存在をも、神格化して崇拝してはいけない。

自らの内なる神を信じ、そこにフォーカスし、自らが自立して依存せずに、迷いながら、失敗しながら、創造のプロセスを続けることが、高い次元に移行していく鍵であるといいます。

たとえばアレックス氏が以前道にまよって、これからどうしていったらいいのかをアンドロメダ星人にたずねたところ、彼らはあれこれと干渉せず、

「どういう存在になりたいのか？」

と逆に質問されたそうです。

つまり、自分に私たちは深くたずねなければならないのです。

そして静かなところに行って自分の周波数を取り返し、自分の内なる声を聞いて、いったいどうしたいのか？を自己に問うことが必要だといいます。

そうすると、自分の波動があがり、創造のプロセスや自分を表現するようになると、ネガティブな存在たちがつけこむ隙がなくなってくるそうです。

。。。。。

私は、高校生くらいの時に漠然と、「もう、転生しないだろうな」と感じたことがありました。

「これが最後」というのは、結構、多くの人が感じている感覚のようです。

この記事の上の部分は、逆に云えば。

自分の高い次元の神の部分を尊重すれば、輪廻転生のサイクルから抜けることができる・・という意味でもあるんだと思います。

やっぱり、より「自分自身」に向かう時期みたいですね〜。^_^ //









  

ちょっとした噂ですが。笑

新しい魂が、地球にどんどん入ってきてるそうです。
それらの新しい魂さんたちは、今年の末、立冬くらいからどんどん生まれてきて、5年後には、大人に「宇宙の真理」を伝えていくそうです。

母親は、子供を宿した時から、変わると思うし。

生まれてくる赤ちゃんが自分の生まれる環境を整えている・・というような話しは、よく聞きますよね。
(なぜか、急に引っ越しすることになったとか。お母さんの病気が妊娠とともに自然に治っちゃったとか。)

なので、すでに新しい魂さんが入った、お母さんは、意識が変わってきてると思います。

奥さんが変われば、旦那さんも、変わります。
そして、世界が変わるのです。

すでに変化を感じています。
うっほほ〜いなのですよん！^_^ //

多分、地球に張られていた結界が、解けたのだと思います。
なので、新しい魂さんがするっと入ってこれるようになったのだと思います。

いやっほ〜。^_^ //






  

精神世界系をいろいろ探求してると、面白いのが。

「本」を出して、喜んでる諸先生方がいっぱいいること。

私も、大昔は、作家さんになれたらな〜。
体ひとつで、世界中どこでも、暮らせるよなぁ〜とか、思ってた頃もありましたが。笑

今は、自分で何かを表現したいと思ったら、ネットで、いくらでも、好きなだけ、自由に表現できるのです。

なので、わざわざ、旧世界の産物？の「出版」という形態を取らなくても、ぜ〜んぜんいい訳ですよ。

何かを伝えたい、何かを表現したい・・という欲求だけだったら、ネットで十分！と感じています。
更には、You Tube とか、ポッドキャストとか、もう、いくらでも、表現方法は、無料で解放されてる訳です。

例えば、純粋に地球を救いたい、地球のために人々に訴えたい！と思っていたら、ネットで十分って思っちゃうのです。

じゃあなぜ、出版するのか？

名声なのかな？
物として残したいのかな？
やっぱ、印税っておいしいのかな？

そこらの心理は私には解らないけど。
スーパー三次元的意識のように感じてしまうのですよんよん。^^;;

PS あ、これ、某ぺ○サスさんの動画見てたら、本の宣伝ばっかしてて、げんなりしちゃって思わず書いちゃった記事です。

ネットを利用してない人用や図書館用などの啓蒙活動としての出版は有りと思ってはいます。^^













  

昨日、ネットで知り合った方に紹介されて、アレックス・コリアーさんと云う人の動画を見てみました。

このところ、アンドロメダがちょっと気になっていたので、うぉぉぉぉぉ～って、感じで、とっても、興味深かったです。

このアレックスさんの表現するアンドロメダの雰囲気は、私のイメージとも似ていて、なんだかとっても嬉しかったです。

あと、途中「ライラ」という言葉が出てきて？？って思ったのですが、リラ(琴座)のことでした。

リラで、戦争があって、もう住めなくなったので、アンドロメダに移住した「種」があったようです。

このライラでの戦争・・というくだりで、泣けてきたので、私の魂は、当時のことをまだ覚えているみたいです。

ライラは、人類が住めないような星になっちゃって、とってもとっても、悲しかったんだと思います。

だからこそ。
地球では、同じことを繰り返したくない・・って思ってるみたいです。






  

私は、人の意識が、現実(物質社会)をつくっている・・と、認識してるのですが。

ということは。
明るい未来を創造できるのも、人間やん！と、今朝、ふと、思いついてしまったのですよん。

自然や動物は、ありのままそのままそこに存在することができます。

でも、それをみて、キレイだな！かわいいな！って、感じるのは、人間の感情や意識なのです。

よく、植物や果物が、人間の言葉に反応する実験・・みたいなのがありますよね。

キレイだね・・と云い続けた植木は、すくすく育ち。
ネガティブな言葉をかけ続けた植物は、枯れちゃう・・・みたいな。

なので、自然さんも、人間が「キレイだなぁ〜」と素直に感動してくれちゃったりすると、ものすごく、嬉しいんじゃあないかと思うのですよ。
「ありがとう〜」なんて云われた日には、嬉しくて嬉しくて、お花もいっぱい咲いちゃったりするような気がするのです。

ということは。

人類ひとりひとりが、日々、明るい未来を妄想し。

今ここにある全てに、ありがと〜って思っていたら、あっと云う間に世界は、平和になると思うのです。

そんで。
普通に全てにありがと〜って、思って生きてたら、人間の中に、ネガティブな気持ちも、起きなくなってくると思うのです。

例えば、ちょっとやなことがあっても、あ、これも、なんか、自分の学びのためなんだな、ありがと〜、さてさて、どんな意味なのかな？どんな学びなのかな？とか、謎解きやりながら、暮らしてたら、わざわざ、重くてしんどいネガティブな考えになんか、とらわれたくなくなると思うのですよ。

だって、暗い気持ちになって、一番、気分悪いのって、自分じゃあないですか？

楽しく、ランランしてるのが、楽しいじゃあないですか、やっぱ。笑

そんな能天気に生きていられないよ、現実は厳しい？

ん・・・「厳しい」って誰が感じてるのですか？

私は、現実は、「楽しい」です。
みんな、厳しいって思ってる訳じゃあないのです。
厳しいって、思ってる人だけ、「厳しい」のだと思います。

らららららら〜。^_^ //


  

ふと、今朝、思ったのだけど。

人間って、すでに永遠の命、じゃん？って？！

私は、4年くらい前に、異国の地に住むストレスとかで、うつになったことがあったのですが。
それ以来、ネットでいろいろ精神世界のお勉強をするようなりました。

で。
ず〜っと、自分の前世とかも気になっていて、何名かにリーディングしてもらって、その結果も納得な結果だったりしたのですが。

そうやって、興味を持っていろいろ調べていくと、自分でも、いろいろ記憶がよみがえったりしてきたのです。

その中には、自分が宇宙の「ちり」で、深淵なる宇宙をず〜っと、旅していた時の記憶。

自分がミジンコだった時の記憶。

琴座あたりで、人魚？だった時の記憶とかも、いろいろ思い出してきたのです。

何かの拍子にデジャブみたいな感じで、当時の記憶や感情を思い出す・・というようなシチュエーションが多かったです。

なので、私は、別に今世での「死」というものに対して、恐怖とかないです。
痛いのは、ちょっと、いやですが・・。笑

また、高校生？くらいの頃から、「私は、これが最後の転生だろうな」みたいな感覚がありました。

今は、「死なないだろうな？」みたいな感覚があります。
なんか、仙人みたいに、これから、1000年くらい生きそうな感じなのです。笑

まあ、いずれにせよ。

魂は、継続してる訳で。

肉体が変わってるだけなんだと、はっきり認識してます。

ということは。

魂は、永遠な訳ですよ。

古くなって、年取った肉体を脱ぎ捨て、時代を超えて、永遠に生きてる訳です。

な〜んだ。
人類の永遠の夢？不老不死、すでに手に入れてるじゃん。笑

年取って、もう、この肉体やだな〜、もうやることやって、余は、満足じゃぁぁ〜ってなったら、脱ぎ捨てて、また、新しい肉体に入って。
大きな目でみたら、ちゃんと不老じゃん！不死じゃん！と、今朝、なんか、ふと思いついて。

ははははは・・・と、ひとりで大笑いしちゃってました。

みんなそのこと、どうして、忘れちゃったんだろうね。
思い出したら、あ〜な〜んだ！ですよねぇ〜。笑




  

ある人のチャネリングで、311 は、北上川の龍神さんが、人間の自然破壊にやむにやまれず、大地震を引き起こした・・というような記事がありました。

調べてみると、確かに北上川は、龍の形になっているようです。

その北上川の龍神さんをまつっているのが、瀧清水神社らしく。
そこを検索してみたら。

3月11日にこの瀧清水神社のことを記事にされてた方がいらっしゃいました。

湧き水の里の風景〜山神碑と瀧清水碑
http://kazenoshin.exblog.jp/12254986/

この記事は、その後、シリーズになっており、2番目の記事は、こちらに続いていました。

湧き水の里の風景2 〜瀧清水
http://kazenoshin.exblog.jp/14916429/

ここは、明治天皇が「これは美味なり」と賞賛された由緒ある水であり、地域の人々が飲料水としてきたという誇りの水であり、それが大地から湧き出て恵まれる神秘さを持った水だそうである。

が、

2009年に報じられた東北中央道の大笹生トンネル工事で水脈を破ってしまい、湧き水が出なくなってしまったらしいです。

むむむ。

ちょっと前に事故のあった笹子トンネル。
なんとなく、その名前が気になっておりましたが。

なんとな〜く、意味深な繋がりを感じたので、覚え書きとして書いておきます。





  

ここ最近、感じてることなのですが。

今までは、実名とか、実体験とかが、ものすごく重要な気がしていたのですが。
このところ、そういうのが、あんまり重要ではない感じがしてきたのです。

5W2H でしたっけ？
どこで、誰が、どのようにして・・・みたいなのが、あんまり関係なくなってきて。

様々な現象をより「エネルギー体」として、感じることが多くなってきたような気がするのです。

誰かを認識する時に、その人の名前や経歴ではなく、その人の発するエネルギー体で、感じる・・みたいな。
そして、そのエネルギーを感じることによって、どんな人生を送ってきただとか、どんな日々を送ってるかが、おおむね、見えてくるというか。

自分自身も。
今までの体験とかが、確かに身にしみて活きてはいるのだけど。
そこにフォーカスしなくても、必要な時に、その体験が無意識に活かされていくというかなんというか。

Far-memory さんが、時間のゆがみについて、最近、書かれていましたが。

微弱な時間の歪み
http://farmemory.exblog.jp/17794356/

昨年2012年12月後半頃までは、時間の経過が日々順調に（？）短くなっている事を感じていました。

しかし今年に入ると、その整然と短くなる流れに変化が感じられて来ました。
時間の経過スピードの早まりに関しては時に昨年を上回る感覚もあるのですが、逆に自分がもう少し時間が必要と感じると、その経過スピードが若干遅延して行くのです。

。。。。。


私も、時間や空間、感覚の歪み？自己調整？みたいなのを最近、特に感じています。

まさに「今ここ、その時その瞬間の連続」って感じそのものなのですよん。

いや〜この感覚、妙に楽しいっす！^_^ //







  

またまた、In Deep さんが、非常に興味深い記事を取り上げていました。

ペルーのマチュピチュ遺跡で「地下に通じる秘密の扉」が発見される
http://oka-jp.seesaa.net/article/319534267.html

以下、一部抜粋。

それで、上の地図に「緑のベルト」のような色で示されたものがありますが、ここが、どうやら、その「宇宙空間の謎の力」で、そこに地球、あるいは太陽系が動かされているというような話らしいのです。

。。。。。

どうも、訳しててよく意味が解らないらしく、翻訳をあきらめたそうですが。

そういうイメージ(太陽系が移動しているイメージ)あったので、おお、科学的にも証明され始めてる？！という感じです。

また、本題のマチュピチュ遺跡の地下の扉のお話しも非常に興味深かったです。

マチュピチュには、二ビル人が住んでたという噂もあるだけに。笑
意味深です。

また、気になったのが、この記事にもあったのですが。

マチュピチュの反対側は、カンボジアのアンコールワットの遺跡辺りになるらしいです。

ちょっと前に、ある知人の方から、今、カンボジアのアンコールワットにいる・・というようなメールをいただいたのですが。
それが、なぜか、ちょっとざわざわっとした感覚があり。

アンコールワットには、シリウスへと繋がる扉があるという噂もあり。

マチュピチュと「対」になってるのかな？と思ったりもしました。

それにしても、この地球の反対側が解るサイト、面白いです。

Antipodes Map
http://www.antipodemap.com/


いずれにしても。
ものすごい、勢いで動いてますね！

もう、心配無用です！^_^ //
しかるべきとこに、地球は、しっかりと進んでおります！という、実感をひしひしと感じてる今日この頃です。

あとは、地球人ひとりひとりの元気で明るいパワーがそろえば、天下無敵です。笑








  

またまた、興味深い記事を発見！

木曽の御岳山は、ナンジャラホイ
http://blogs.yahoo.co.jp/minako_action/8538069.html#8538069

「木曽節」を調べていたら、またびっくりする話がありました。

木曾の御岳山は、元来、霊山として有名で、信仰者が集って修行を重ねる修験道を兼ね備えた山でした。
その御岳教では、信者によって歩き綴られた修験道があり、そこで祈祷を捧げる行者によって歌われたのが、この木曾節です。

この民謡の歌詞にある「中乗り」とは一般的に船頭と考えられていますが、神の言葉を信者に告げる「中座」（神の依代）を指すという説もあります。
その行者が御嶽山への道中で歌った木曾節の囃子詞が、「ナンチャラホイ」です。

ヘブライ語で「ナ」は「祈り」を意味する（na、ナ）です。

その語尾に子音の（メム）を付加した言葉が（ナアム）であり、「予言する」「預言者として語る」という意味を持っています。

次に「チャラ」ですが、それと同じ発音を持つヘブライ語に「前に進む」「栄える」を意味する（チャラ）と言う言葉があります。

また「ホイ」は、「ああ」という嘆きの意味を持つ（ホイ）ではないかと考えます。

つまり、「ナンチャラホイ」とは、御岳山に登る行者が修行の道中で、「ああ、この世が良くなりますように!」と願いを込めて唱える、祈りの言葉だったのです。

この面白い言葉の響きは、いつしか庶民にも口ずさまれるようになり、「ナンチャラ」はもっと語呂の良い「ナンジャラ」に訛っていったのでしょう。

。。。。

ここ1年くらい前から、私、なぜか、無意識に「なんじゃらほい」って、出てきてたのですよん。^_^ //



  

つながってるこころのまゆみさんの記事に、こんなの発見！

ニュース(繊細な機能が錆びつく)
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-9887.html

誰にも見られていない
誰にも知られてない
誰にも勘付かれていない

そう思って人を騙しても
いつも必ず見ている人がいる。
それは自分自身。

決して自分自身を騙すことはできない。
忘れたと思っても無意識では必ず覚えている。
この無意識のエネルギーはとてつもなく強い。

因果応報という言葉があるけれど、
それは案外、全てをみてきた自分が
自らに罰を科しているんじゃないだろうか。

何故、人を騙すかというと、
それは自分に自信がないからです。

。。。。

前にも、ちょっと書いたけど。

私は、神様は、「ばち」を与えないと認識しています。

ゆいいつ、「ばち」を与える存在がいるとしたら。
やっぱり、それは、自分自身。

私は、なんで、人をだましたりするのか、その仕組みがよく解らなかったけど。

「自信のなさ」

これ、解る気もした。

つ〜か、こういう人は、自分自身すら、だましてるんだろうな・・と思ったりします。

そして、そういうことがしんどくなって、自ら「ばち」を与えて、清算しようとしてるのかも？

結局、ごまかしてると、しんどいのって、自分自身なんですよね・・・。

だから、逆にいうと。

ごまかしたり、嘘ついたりしてる人のことを別に「批判」したり、「攻撃」しなくてもいいんだと思います。

へ〜この人は、そういう人なんだねぇ〜と、認識して、距離をおくだけで、いいように思います。











  

☆ 2月1日の日の出。
よくよく見てみたら、左側に上から直線で、紫色の光(ベール？)が写ってました。
そんで、更に左端には、黄緑色の光が。

最近、目をつぶると、緑・紫・ピンクの光が、見えていたので、なんか、関係あんのかも？ ^_^ //


さて、本題です。笑
大きな意味で云うと、さっきの雲黒斎さんの表現のようになるかと思うのだけど。

ひとつひとつの「人生」でみると。

やっぱり、究極の「目的」は、地球人生を謳歌することだと思っております。

精神世界を学ぶのも、人生を謳歌するためのヒントや秘訣のようなものと、受け止めております。

もし、今まで続けてきた何かが、「人生を謳歌することに反する」要因となっているとしたら。
それを今後も続けるかどうか、一度、改めて、考えてみた方がいいように思います。

もちろん、人生、いろんなこと、あります。
学びのために、つらいこと、悲しいことあります。
でも、それら全ては、人生の達成感、満足感、幸福感のためにあるものと思います。

そして、そのため・・と解っていたら、つらいことや悲しいことも、なんとか、理由をつけて(笑)「楽しく・明るく」乗り越えることができると思うのですよ。

そういう人々の「希望や幸せ感」が母なる地球にとって、一番、嬉しいことなのだと思います。






  

いまさらですが。笑

人気の雲黒斎さんのブログを始めから、読んでみてます。

さすがに人気あるだけあって、解りやすいですね～。
この部分などは、おおおお～こういう表現の仕方があるんだな～という感じでした。

もっと あの世に聞いた、この世の仕組み
「魂訓練所 2」
http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/f2e53b8c0c2d53e06f66fa37f019674b

以下、一部抜粋。

【以下守護霊の解説】

まず、「あの世」にはお前の「魂の故郷（大きな自分）」がある。
これを「黒い粘土」に例えよう。
●　※黒い粘土だと思ってね。

この「黒い粘土」の目標は、自分の魂を漂白（向上）し「白い粘土」になること。
●→漂白（魂の向上）→○

ただし、「あの世」で「魂の漂白」の作業を行うのはとても大変なことなんだ。
魂は「あの世」にいるより「この世」にいた方が漂白の効率がいいんだよ。

本当は一気に漂白したいところなのだが、「あの世」にはこの「漂白したがっている黒い粘土」がたくさんいてね、順番待ちが起きているんだ。
私だけが「じゃあ、お先に！」って訳にはいかなくてね。
「この世」は物質界であるがゆえに、生まれる事が出来る魂に限りが出てしまうんだよ。
そこで、「あの世」にいる「黒い粘土達」は、「自分のひとつまみ（小さな自分）」だけを「この世」に送るのだ。
●→→→・（ひとつまみ分の魂）※これがこの世に生まれる。

このひとつまみの　・　の使命は、その生涯をかけて出来るだけ自分を漂白すること。


・　→漂白（魂の向上）→　。
そして、この　・　がその一生を終えると「あの世」の●のもとへ帰ってくるのだ。

そうすることで●はやっと「黒」から「グレー」になることが出来る。

そして、この作業（転生）を延々と繰り返し、●はどんどん白くなっていくのだよ。

●→→●→→●→→○
(オリジナルでは、黒から灰色と段階をへて、白になってく図です。)


分かったかい？だから、私はおまえであり、おまえは私なのだ。

＊＊＊＊


☆『私はもっと白くなりたいのだ。
だから私は、お前が黒いまま「あの世」に帰って来ることがないよう、こちら側（あの世）でしっかり応援しなければならない。
これが守護霊の役割であり存在理由なんだ。』

。。。。。

ふむ。

これは、非常に解りやすい例えだなぁ～。


PS もちろん、「魂の種別？」によって、このシステムではない魂も存在してると思います。
今って、その辺りの調整段階でもあるみたい？