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2013年01月12日

DNA や二ビルのことなど

いわゆるジャンクDNA と云われている部分は。
「記憶」部分なんじゃあないかと、個人的には、思っているのですが。

ある方(男性・仮にAさんとします)から以下のようなメールをいただき。
ああ、なるほどな〜と思った次第。

。。。。。。

前世とかは私はよくわからないです。

というか、ずいぶん以前に、ミトコンドリア DNA の構造を知った時に。

「男性は過去世を仮に持っていても、その記憶は消える」
と思うようになっているからです。

巫女さんを含めて、スピリチュアル全般に女性が多いのには、合理的な理由があると思っています。

女性のミトコンドリア DNA には、
過去から現在までを辿れる場所が実際に存在するのです。
そのお陰で数十万年前から現代までの人類の道のりがわかっています。

なので、女性はその実際の器官からして、
永遠に近い記憶を持っていても不思議ではないです。

でも、男性の DNA の中をいくら探しても、
それは存在しないのです。

まあ、実際のところはよくわからないですが、
私たち男性には過去は存在しても、
記憶からは完全に消滅しているとずっと思っています。

。。。。。

なんか、妙に説得力がある内容でした。

もちろん、私たちの魂は、時に男だったり、時に女だったりと。
両性を体験しているはずなのですが。

今、この時、選択している「性」というのも、ある意味、重要な意味合いを持っているのかもしれないです。

また、Aさんに、何か関係してるかな?と思って、以下のリンクを送った時のお返事も興味深かったです。

偉大なる神アヌンナキが語る ①
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/26-eb4d.html

。。。。。

ところで、前に教えていただいた
「偉大なる神アヌンナキが語る」の中で、
(全体的にはあまりわからないですけれど)
バーバラ・ハンド・クロウという人が書いていた

「女性を器として利用するのは本当にやめるときである。」

というのは以前から思っていました。

。。。。。

この「器」というのは、聖杯というような意味でもある??

。。。。。

悪評高い二ビルやアヌンナキですが。
なぜか、私は、そんなにいやなイメージがないのです。

かえって、ここまで、悪評を流される何か別の意味があるんじゃあないか?
誰かが、悪者に仕立て上げてるじゃあないか・・・くらい思うこともあるほど。笑

そんなおり、興味深い、記事を発見。

二ビルとアナンヌキからのメッセージ
http://blog.goo.ne.jp/creative_imagination/e/01166ea75c0c7b916aea5d863206624c

天使やキリストが、ちょっと苦手な私には、読みにくい点もあったけれども。

なんとなく、私の感じてるイメージと近い気もしたので、一部、抜粋してみます。

。。。。。

私達はアナンヌキ(AnAnnUki)と呼ばれており、進化の過程で、私達はスピリチュアル的に光へと進化しました。

私達の前身(祖先)は、一般的にアヌンナキ(AnUnnAki)として知られていますが、私達がそれを廃れさせるように指示を出す光へとスピリチュアル的に進化したので、もはや今は存在していません。

私達が皆さんに伝えたいと望んでいることは、私達が今、徐々に地球に接近している最中だということです。

私達は太陽の後ろに隠れています。
というより、むしろ気づかれないように、皆さんに近づいています。

なぜなら、直接的なアプローチはあまりに圧倒的で、あまりにショッキングなことだろうからです。

私達の惑星であるニビルが地球の人々と地球(彼女)そのものに対して生み出すエネルギーは、極めて強力なのです。

しかし、これをネガティブな要素とはみなさないで下さい! 

私達は、悪い意図や破壊的な意図で近づくことはせず、むしろ啓発的な意図を持っています。

接近という意味での私達の存在の影響は、多くのシフトを引き起こし、未だ皆さんの惑星に頑固に根を下ろしている、全てのネガティブ・エネルギーの残りが完全に捨て去られるのを、より具体的に見せるでしょう。

大量のネガティビティが既に去っていますが、それでもまだ幾らかのものが去らなければならなりません。

これは、私達が皆さんの惑星と並んで移動することで起きる、エネルギーシフトの結果として達成されることです。

私達の任務は、皆さんの横を通り過ぎることよりも、単に皆さんに接近することによって支援するというものです。

。。。。。

今の世界が、あらゆる意味において、「飽和状態である」というのは、前出のAさんとも同意見であり。

かといって、津波や地震による崩壊も、ちょっと違うよな・・という感じで。

じゃあ、具体的に、この目の前の三次元世界からどう移行するのか!というのが、個人的にも最も興味深い点でもあり。

それが、二ビルなのかどうかは、解りませんが。

彗星なり惑星なり、なんらかの影響での、地球や宇宙全体のシフトチェンジが、現実的に、最も可能性が高いことのように感じています。

そして、その日は、割と近いんじゃあないかな・・とも、思っております。









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