ときをこえて

ここ最近、感じてることなのですが。

今までは、実名とか、実体験とかが、ものすごく重要な気がしていたのですが。
このところ、そういうのが、あんまり重要ではない感じがしてきたのです。

5W2H でしたっけ？
どこで、誰が、どのようにして・・・みたいなのが、あんまり関係なくなってきて。

様々な現象をより「エネルギー体」として、感じることが多くなってきたような気がするのです。

誰かを認識する時に、その人の名前や経歴ではなく、その人の発するエネルギー体で、感じる・・みたいな。
そして、そのエネルギーを感じることによって、どんな人生を送ってきただとか、どんな日々を送ってるかが、おおむね、見えてくるというか。

自分自身も。
今までの体験とかが、確かに身にしみて活きてはいるのだけど。
そこにフォーカスしなくても、必要な時に、その体験が無意識に活かされていくというかなんというか。

Far-memory さんが、時間のゆがみについて、最近、書かれていましたが。

微弱な時間の歪み
http://farmemory.exblog.jp/17794356/

昨年2012年12月後半頃までは、時間の経過が日々順調に（？）短くなっている事を感じていました。

しかし今年に入ると、その整然と短くなる流れに変化が感じられて来ました。
時間の経過スピードの早まりに関しては時に昨年を上回る感覚もあるのですが、逆に自分がもう少し時間が必要と感じると、その経過スピードが若干遅延して行くのです。

。。。。。


私も、時間や空間、感覚の歪み？自己調整？みたいなのを最近、特に感じています。

まさに「今ここ、その時その瞬間の連続」って感じそのものなのですよん。

いや〜この感覚、妙に楽しいっす！^_^ //