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2013年02月13日

出版ってどうなのかな?

精神世界系をいろいろ探求してると、面白いのが。

「本」を出して、喜んでる諸先生方がいっぱいいること。

私も、大昔は、作家さんになれたらな〜。
体ひとつで、世界中どこでも、暮らせるよなぁ〜とか、思ってた頃もありましたが。笑

今は、自分で何かを表現したいと思ったら、ネットで、いくらでも、好きなだけ、自由に表現できるのです。

なので、わざわざ、旧世界の産物?の「出版」という形態を取らなくても、ぜ〜んぜんいい訳ですよ。

何かを伝えたい、何かを表現したい・・という欲求だけだったら、ネットで十分!と感じています。
更には、You Tube とか、ポッドキャストとか、もう、いくらでも、表現方法は、無料で解放されてる訳です。

例えば、純粋に地球を救いたい、地球のために人々に訴えたい!と思っていたら、ネットで十分って思っちゃうのです。

じゃあなぜ、出版するのか?

名声なのかな?
物として残したいのかな?
やっぱ、印税っておいしいのかな?

そこらの心理は私には解らないけど。
スーパー三次元的意識のように感じてしまうのですよんよん。^^;;

PS あ、これ、某ぺ○サスさんの動画見てたら、本の宣伝ばっかしてて、げんなりしちゃって思わず書いちゃった記事です。

ネットを利用してない人用や図書館用などの啓蒙活動としての出版は有りと思ってはいます。^^















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