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2013年01月03日

恐れとDNA の関係

DNA について、非常に興味深く、また共感する、記事がありました。

「新時代の夜明け前に、アセンションに向けて」

今後の人類がたどる未来について考えみる
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/archive/20110412

以下、一部抜粋

私たちのDNAは一日5~50万回エラーが発生し、その都度DNA修復を行っているとされています。
これが正常に働くと、修復され、修復されない場合には細胞のアポトーシス(自然死)が働きがんにならずにすんでいます。

そして、「怖れないでください」
というこの言葉がどのような意味を持つのか考えてみましたが

「怖れ」「恐怖心」というのは破壊が自己に向かい、DNAを損傷します。
従って、怖れや恐怖心が強いとDNA修復機構が阻害され、正常に働かず、がんになる確率がグンと指数関数的に増加するのだと思います。

実際、広島、長崎で原爆の被害に遭いながらも、直撃を避けられた人々の中に生き残っていて、がんにならずにすんでいる人たちがいます。

恐れをを持たず平然としているならDNA修復機能が正常に働き、「愛」のエネルギーがその働きをさらに高めます。
だから、恐怖心を持たないようにという意味がここにあるのだと思いました。











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