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2013年01月02日

1月1日の明け方の夢

どこか(大きなテーブルがある)で、Dさん、Yさん夫妻と話しをしている。
Dさんには、ワイン、Yさんには、お水。

Dさんは、何かについて、文句を云ってる様子。
最近行った、ハワイでのことだろうか?

私は、仕方なく、Dさんの話しを聞いている・・という感じ。
(DさんもYさんも以前親しくしていて、今は、疎遠になってる方々)

お風呂?をわかそうと、初めてのボイラーに、ガス?油?を満たして、点火。
私の背丈くらいある巨大なボイラーで、かまくらみたいな形で、真ん中に、煙突がまっすぐ立っているタイプ。

なんか、いつもと違うな?やばそうだな?と思ったら、ボン!と、爆発。
(ああ、やっぱり・・という感じ)

すぐに内線(ボイラーの横についていて、ちょっと焼けてる)で、スタッフの P や J を探すが、電話に出たのは、I?
うまく話しが通じない。

そうこうしてるうち、R と P?が、目の前を歩いてきたので、ボイラーの様子を見せる。

目が覚めて、ああ、もう、旧世界とは、はっきり決別した方がいいのかもしれないなと感じた。
どうも、まだ、無意識に引きずってる部分があるのかもしれない。
今まで書いてきたブログを、止めようかな・・と思った。

In Deep さんも、地球が、メロンみたいに爆発する夢を見ていたらしく。
妙に共感してしまった。

2013年のアルマゲドンは単なる破壊か、それとも人類を「精神的奴隷」から解放する独立宣言のラッパを鳴らす新しい光か

http://oka-jp.seesaa.net/article/310964080.html

以下一部、抜粋。

いずれにしても、地球は新しい時代を迎える時期だと個人的には感じます。
そう感じる理由は「何もかも飽和している」と感じるからです。

限界。

もう発展するものも衰退するものもない。

.....

25年くらい前に書いた演劇の脚本でしたか、私が言うセリフでしたが、

「オレは始まりを探しているんだ。終わりは・・・わかってる」

というのがありました。

その「始まり」というものがこの世には存在しない可能性があることを In Deep を書いている中で知ったりもしてきたわけですけれど、それなら「始まり」というのは「サイクルの生まれかわり」なのだと思います。

それを見るまで頑張ります。

.....

そういえば、昨日見たのが初夢というわけではないのでしょうが、丸い惑星みたいな UFO から降りてきたお供えの餅みたいな人(宇宙人?)に、「一緒に来ないか」と言われたけれど決心がつかない夢でした。

あと、地球の表面が「メロンの皮みたいに剝けるというか割れるポイント」を地図で発見した夢を見ました。その地図の場所を思い出そうとしたんですけど、思い出せませんでした。

抜粋終わり。

。。。。。。

いよいよ、旧社会は、爆発、消滅するのかもしれない。





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Posted by Fuwarin at 17:04 │夢日記